犬がとことこ歩いてきて二階建ての家にぶつかったと思ったら家の壁がねじれるように倒れて中にいたおばさんがひどく驚くのを道で眺めていた、
というような夢を一晩中延々見続けた。
鼻づまりのせいで熟睡できなかったせいらしい。
とにかく犬がたくさん出てきた。
なぜ犬。
何の象徴。
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不信

風邪がなかなか治らない。
熱でも出てくれればもう少し仕事休んで寝こんだり出来ると思うのだけど、今年のやつはあまり熱のでないタイプらしい。
ああ、しんどい、これはすごく熱が出ているに違いない、と思って計ってみると、平熱以下だったりする。けんか売っとんのか、とも思うが、体温計とけんかして勝ってもあまり自慢にならないので我慢する。
しかしもしかすると体温計は風邪の黴菌とグルなのかもしれない、なにか握らされて数字をごまかしているのかもしれない、冷ややかなディスプレイのかげで僕をあざ笑っているのかもしれない、そんな疑念を掻き消すことができない。
われわれ(僕と体温計)の間に生じた不信感はすぐには消えそうにない。
さびしいことだ。

ネーム

そういえばネームというものを切るのは久しぶりのような気がする。
(しかも自分の作品ではない。)

同人誌

久しぶりに<a href=http://www.eonet.ne.jp/~sch40059/kansai.html target=_blank>関西コミティア</a>に顔を出す。
創作同人誌の即売会である。
しばらくぶりなのだけどあまり雰囲気も変わってなくて、懐かしい人にも会ったりする。
実はもうしばらくしたらまた同人活動を始めようかと思っているのである。
学生といっしょにスペースとって自分の本売るというのもいいかと。
どうもわれながらプロ意識というものがないなあ、と思うけど、別になければないで困るものでもない気がするので、とりあえず冬休みと春休みを利用して一つ新しいの描く予定。

ところで昨日書き忘れてたんだけど、7月19日の日記で、スターウォーズのテーマ聞きながら描いてた絵、というのが「ロミオ」の表紙です。
って誰も覚えてないか。

早川と僕の宣伝

早川書房から、31日に出る予定の恩田陸さんの「ロミオとロミオは永遠に」と今月号のS-Fマガジンが相前後して届く。
「ロミオとロミオは永遠に」はS-Fマガジン連載時にイラストを描かせてもらった作品で、単行本化に際して表紙を描かせてもらったのだ。
楽しみながら描かせてもらったので、こうして本の形になったのを見るのはうれしい。連載時から大幅に加筆されたということで読むのも楽しみ。
S-Fマガジンには短編のイラストを一つ描かせてもらった。
「モリー・ムーン」と会わせて今月は早川から3冊自分の絵が載った本を出してもらったわけで、当分早川には足を向けて寝られないのだ。
本屋さんで見かけたらぜひ手に取ってみてください。

空地

裏の空家がいつの間にか取り壊されて更地になっていた。
夜外に出てはじめて気がついた。
ちょっと騙されたような気がした。

ははのんきだね

家に帰って夕刊を見たら「武装集団700人を人質 モスクワ劇場占拠」の見出しが。
大変なことになっているなあ、と驚いて、テレビのニュースを見たら、トップは拉致問題の続報をやっている。
あれ?人質の方はもう解決したのかなあ、と思ったら2番目のニュースでやっとモスクワの話題になって、まだ依然500人くらいが人質になっているのである。武装集団は爆弾も持っているのである。いつ大量の被害者が出てもおかしくない緊迫した状況なのである。
しかしそのニュースは拉致問題の半分以下の時間で終わってしまって、日本シリーズの予想とか琵琶湖の蜃気楼とかなごやかな話題が続くのだった。
日本人がいないというだけでこんなに冷淡になれるんだなあ、この国のマスコミは。驚いた。

自転車

昨日大学に置き去りにした自転車、今日も鍵を忘れて回収しそびれる。
今ごろ大学の自転車置き場で一人寂しい思いをしているかと思うと不憫だ。
ところで微妙に風邪気味です。
急に寒くなってきたのでみなさんご自愛ください。

ささやかな不幸

叡山電鉄の駅で帰りの電車を待っていたら、満員で乗れなかった。
鞍馬の火祭の帰り客である。
毎年この日の叡電は火祭の客で東京の通勤電車並みに混むのだ。
仕方なくやはり駅で待っていたH先生と歩いて帰る。
半分くらい歩いたところで、そういえば今日は自転車で大学に行ったのだった、
と気付く。
いまさら取りに戻るのも大変なのでそのまま歩いて帰る。
帰ってから明日は自転車でいくつか回ってから大学に行く予定をしていたことを思い出す。
ちぇ。

ほんのちょっとした想像力

学生と一緒に用務員さんの学内ごみ回収のお手伝い(または足手まとい)をする。
授業で使うためにごみの分別とかそういったことについて調べていたのだけど、資料やグラフを見ていてもちっともリアリティーがないので、現場で働いておられる用務員さんの仕事を見せてもらうのが一番だろうと考えたわけである。
実際行ってみれば小難しい理屈や統計を見なくてもごみ分別がどのように必要なのかは一目瞭然なのだ。
中身のまだ入った缶をいちいちごみの中から選り分ける身にもなってみろ!
というわけで別に高邁な理想とかなくてもそれがいかに大変なことかは誰にでも分かるのである。
そういったほんのちょっとした想像力がかけていることがいろんな問題の根っこにあるんだと思う。
というわけで今日はちょっと真面目な教職者のふりをしてみた。
あ、今笑ったな、そこの人。
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