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宴会2連

今日は大学関係の宴会が二つ。
一つは鎌倉マンガの打ち上げで、もう一つは学外実習の懇親会。
帰ってからも仕事をしなくてはならないので両方ビール一杯ずつで我慢する。
帰ってからちゃんとしましたよ、仕事。
しかし思ったように進まないなあ。
明日も飲み会なのである。
いいのだろうか。
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刷り出し

春に出る予定の単行本の刷り出しが上がってくる。
カラー原稿なのである。
紙や印刷方式の違う見本を数点を見せてもらい、印刷会社の人にいろいろ教えていただく。
たいへん精度の高い印刷で、感心した。
印刷というのが機械作業ではなく、経験とセンスの必要な仕事だというのを実感する。

牧野会

牧野修さんが「傀儡后」で日本SF大賞を取ったお祝いの会に参加する。
主に関西在住のSF関係のえらい人がたくさん来る。
名前をあげると自慢になるので書かない。
けど、堀晃さんと菅浩江さんにビールをついでもらったことは自慢してもいいのではないか。
あと去年同賞を受賞したK野Y作さんが賞金を全てK境なきI師団に寄付した美談は書かなくてはなるまい。
本人が言うのだからまちがいない。

氷の世界

すごく寒い一日。
朝、洗濯機を回したけど取りこむひまがなくそのまま外出する。
夕方帰ってきて洗濯物を取り出したら凍っていた。

友人と食事をしたあと京大総合博物館というところに行く。
京大の研究内容を展示しているところなのだけど、ディスプレイが凝っていて、内容も面白かった。
ミュージアムショップまであって、つい恐竜定規とかいらんものを買ってしまう。
本当は100種類の鉱物が入った鉱物標本が欲しかったのだけど、我慢する。

帰りに予約したチケットを取りにローソンに行く。
LOPPIとかいうものである。
ローソンがなかなか見つからなくてうろうろした。
ローソンだと思っていたのがセブンイレブンだったりファミリーマートだったりサークルKだったり。
極寒の中遭難するところだった。
いやまじで。

中国映画二本立て

祇園会館で中国映画「あの子を探して」「こころの湯」の二本立てをやっていたので観に行く。
「あの子を探して」は村の小学校の代用教員として13才の女の子が来る話。
責任感もやる気もなかった女の子が、生徒の数が減るとお金がもらえなくなるというので、町に働きに行かされた生徒を探しに出かける。
中国の僻地映画は何回か見たことがあるのだけれど、都会のシーンになるたびに、ああこれ現代の話なんだ、と驚く。
チャン・イーモウ監督の映画にしては美少女とは言いがたい女の子がリアリティーを出していた。
「こころの湯」は中国の銭湯の話。これもいい映画。

背水日和

手を抜く予定の絵に一日かけてしまった。
こんなことをしている場合ではないのだ。
ま、いいけど。
いいのか。

ウィーズナー

絵本を最近少しずつ買い始めている。
デイヴィッド・ウィーズナーという人の本を今日二冊買った。
最近出た「3びきのぶたたち」という江國香織さんが訳している本と、「セクター7」という少し前の本。
とてもマンガ的なセンスを持った人だ。
絵が、というより、コマわりのセンスを持った絵本作家なのである。
「セクター7」は普通にサイレントマンガのように読める絵本。
少年が雲の世界に行くファンタジーなのだけれどクライマックスの見せゴマがすごく好み。
「3びきのぶたたち」は3匹の子豚という有名なお話をベースにしながら、それをメタコミックの技法で解体したような作品。
要するにコマの外に出たり、異なる絵柄が混在したりという、まあ手塚治虫以来、いろんなマンガ家がやってきたことの延長なんだけど、これだけのテクニックでそれを作品にしたというのは見たことがない。面白かった。
bk1で他の作品も注文してみる。

伊藤彦造

河出書房から出ている伊藤彦造の画集を買う。
大正から昭和にかけて活躍した大イラストレーターである。
その卓越したペン画はそれまでも知っていたのだけれど、この本に書かれている彦造自身についての記述を見ると、なんというか本人も相当凄まじい人のようなのだった。
剣豪の末裔に生まれた彦造は少年時代から真剣を持たされ、「切られることに慣れろ」と父親によく皮膚を切られたという。
この父親という人もかなり強烈な人物だったらしい。
彦造が22歳で新聞に挿し絵の連載を始めたときにも、父親に「出来なかったらそれで腹を切れ」と言われて渡された短刀を常に懐に入れていたとのこと。
子供のときから大きな望みを抱いたときには「おかず断ち」をし、長じてからも「塩・米・葉物・水以外は口にしない」という誓いも実行していたという。
神武天皇の絵を自らの血で描いたという鬼気迫るエピソードもある。
挿し絵を描くのにも命をかけられた時代の、自身神話中の人物であるかのような画家の生き方である。

そんな強烈なエピソードに事欠かない人物なのだが、次女の書く父親像は仕事に熱心な、しかし意外なほどに普通の父親像であったりする。
本の出た99年には95才でご存命であった由。

シャチとヒト

NHKでやっていたシャチのトレーナーをしている女性たちのドキュメンタリーを見る。
面白かった。
あの巨大な海洋動物と小さな女性が呼吸を一つにして芸をしているのは感動的だ。
まるでファンタジー映画の一こまを見るようである。
シャチともなると相当頭のいい動物なので、機嫌を損ねると本番の最中でもすねて芸をしなくなる。
その辺りの機微も面白い。
トレーナーはシャチとの信頼関係を大事にしながら、自分の技術を磨いていかなくてはならないのだ。
なによりこれだけ大きさも形も生態も違う2種類の生物がちゃんとコミュニケート出来ている、ということが驚きだし、素晴らしいと思う。

地図描き

ここ数日終日イラストマップ描き。
ただでも遅れている上に風邪でまた何日か遅れてしまったので、もう描きまくるしかないのである。
しかしこればっかりやってると飽きるね。
いやそんなこと言っておれんのだけどね。
それなりに楽しんでやってはいるんだけど、めんどくさいものではあります。
イラストマップ以外のカットもかなり描かなくてはならなくて、当分はその仕事に専念する予定。
というか専念しないとかなりやばい状態。
というか崖っぷち。
あるいは背水の陣。
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