セット

訳あって地元の某テレビ局に行く。
番組に使うセットも見せてもらった。
トーク番組に使うらしい、部屋の中に椅子とテーブルが
あるセットが部屋の一方にあり、もう一方にニュース番組に
使うキッチン(!?)のセットがあり、
天井にはぎっしり照明が並んでいる。
テレビで見るイメージのまんまのものなのだが
実物を見るとうれしいのはなんなんだろうね。
「イメージ」として見ているものが、ちゃんと
「物」として存在している、というのがうれしいのかな、
とも思う。
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関西コミティア

<a href=http://www.eonet.ne.jp/~sch40059/kansai.html target=_blank>関西コミティア</a>に参加する。
売る側で参加するのは久しぶり。
懐かしい人にたくさん会う。
お立ち寄りいただいた皆様、ありがとうございます。
本屋で自分の本が平積みになっているのもいいけど、
一冊一冊自分で自分の本を手渡しするのもいいものだと思う。

鳥と人の映画

朝から「WATARIDORI」と「ぼくんち」をはしごする。
映画を観るのも久しぶりなのである。
「WATARIDORI」は鳥と一緒に空を旅をする感じのドキュメンタリー映画。
音楽がいい。主題歌をニック・ケイブが歌っている。
あとから「ミクロコスモス」と同じ監督だと知った。
こちらは昆虫の世界を描いたドキュメンタリー。
見逃していて気になっていた「キャラバン」も同じ監督だった。
ああ、見ればよかった。
「ぼくんち」は西原理恵子さんの名作マンガの映画化。
原作の担当編集だった八巻さんには僕も以前たいへんお世話になっているのだ。
今回の映画でも企画協力で名前が上がっていて、懐かしかった。
映画もとてもよかったのだけれど、帰ってから原作を通して読んで、泣いた。
映画を見た人にも見ていない人にもオススメ。

りっぱなスリッパ

授業で屋外スケッチをしようと思ったら雨だった。
しかたないので自分の履いている靴を描くという課題に変更した。
しかし描いている間、履くものがないのでは困るので、
大学の施設課にスリッパを学生の人数分借りられないかと
授業の直前になってから聞いたら、用務員さんが
届けてくれた。
ビニールのしょぼいスリッパを予想してたら、
カラフルな模様のけっこうりっぱなスリッパだった。
そのりっぱなスリッパがダンボールからあふれんばかりに
つまっている図はなかなかに幸福なイメージだったよ。

バリ

奈良の友人宅でスパイシー料理をごちそうになる。
Y君の料理はあいかわらずおいしいのだ。
秋にバリに行く由。
いいなあ。バリ。
以前一度行ったことがあって僕もとても好きなのだ。
ありふれた言い方だけど時間がゆっくり流れてる感じがする。
しかしパソコンの画面で観るとバリとパリ、見分けにくいね。
インドネシアの方だよ。フランスじゃなくて。

スローライフ

最近スローライフというものが流行っているらしい。
そんなの流行る前から実践していたのだ。
もうこの上なくスローに生きてきたのだ。
手帳なんか真っ白だったのだ。
最先端だったのだ。
それが世の中で流行り始めたら、なんだかあんまりスローじゃない
生活になりつつある。
いや、君の生活くらいなら十分スロー、と人は言うかもしれないが
僕にしたらかなりファーストである。
人生ままならないものだ。

即興

白状すると、即興で絵を描くのが苦手なのだ。
まず頭の中でイメージを固めて、下書きをして、それからでないと
絵が描けない質なのである。
最近本が出たので、サインなどするのだけど、ちょっと絵を入れて
ほしいと言われると、けっこう困る。
本当に下手なんだよ、即興で描くと。
小学生でももう少しましな絵描くだろうというくらい。
以前フランスのコミックアーティスト、エンキ・ビラルさんが
大学に来たとき、本にサインをしてもらったんだけど、
その場でかっこいい絵をさらさらっと描いてくれたのだ。
ああいうの憧れなんだけどなあ。
ちょっと練習しようかなあ。

コミティア

自主制作本即売会<a href=http://www.comitia.co.jp/ target=_blank>コミティア</a>に参加する。
あまりに久しぶりなので様々な不手際があるのである。
そもそも会場に入るための通行証というものがあるのだけれど、それを忘れてきて
ぎりぎりで送ってもらったのだ。
会場に入ってからも設営準備とかその他いろいろたいへんてこずる。
しかしおかげさまで原画展にも多くの人が来てくれたし、本の方もけっこう売れる。
たいへんありがたい。
また次回も参加する予定。
こんどは通行証をちゃんと持って。

※原画展の模様はこちら→<a href=http://ogawasatoshi.hp.infoseek.co.jp/comitia64.html target=_blank>◆</a>

美術館巡り

午前中は府中市美術館でやっていたモーリス・ドニ展を見に行く。
ドニはフランス象徴主義のナビ派の画家。
独特の色彩の神秘的な絵を描く人だけど、まとまって見るのは初めて。
とてもよかった。

午後は上野の国立科学博物館のマヤ文明展。
こちらもよかったけど、入るのが遅かったのでちょっと駆け足になった。
子供の頃読んだ本ではマヤ文字というのはほとんど解明されていないと
いうことだったと思うんだけど、いつの間にかずいぶんと読めるように
なっていたらしい。
はるか昔に滅びた文明の歴史が、最近になって解読されるというのは
なにか不思議なものだ。

印刷博物館

東京小石川の<a href=http://www.printing-museum.org/ target=_blank>印刷博物館</a>でやっているBD展を見に行く。
BDはバンド・デシネの略で、フランスのマンガのことである。
フランスのマンガの歴史を主に印刷史との関係で概観できる好企画。
メビウスやビラルといった日本でもよく知られた作家の作品はなかったのだけれど、
その分初めて見る作家の作品を見られて興味深かった。
「小さな吸血鬼と一見なんの変哲もない家」という本と「ホップ・フロッグの冒険」
という本を買う。
もちろんフランス語なので読めないんだけど、絵を見るだけでもかわいいのだ。

印刷博物館は凸版印刷がやっている博物館で、一階が企画展、地下が常設展になっている。
BD展は企画展なのだけど、地下の常設展がまたすごいのだ。
古代から現代までの印刷に関する様々な資料が展示されていて、展示の方法も凝っている。

企画展は無料、常設展は300円。
お近くの人はぜひ一度行かれるとよいと思う。
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