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フレンチ・ボサノヴァ

基本的にはロックの人間なのだ。
プログレとパンクとニューウェーブがベースなのである。
でも最近は古いジャズとボサノヴァをよく聞く。
疲れを癒すために音楽を聴くという発想がそもそもなかったのだけど、
そういう目的で聴くにはたしかにジャズやボサノヴァのスタンダードは
最適だと思う。
といってもボサノヴァは全く初心者なので、数枚しか持っていないCDに
「イパネマの娘」が5ヴァージョンも入っていたりする。
ところで昨日買ったクレモンティーヌの「クレ」というアルバムの
4曲目に「悪女Akujyo」という曲が入っている。
ローマ字?と思ったら中島みゆきだった。
なかなかおしゃれで可愛い曲になってました。
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人形と映画

久しぶりの晴れ。

まず今日が最終日の「今日の人形芸術」(京都文化博物館)に。
伝統的な人形から現代アートまで様々な人形が並んでいて面白い。
たいへんイマジネーションを刺激される。

その後広末涼子・松田龍平主演の「恋愛写真」を観る。
主演の二人は好演しているのだけれど、バランスの悪い構成と
上滑りな脚本と意図のよくわからない松田龍平のへたくそな英語のナレーション
(松田の責任ではなく脚本の問題である)のためにかなり魅力を損なわれていた。
映像のセンスはよいので、前半部分は音を消して観ると
けっこう面白いのではないかと思う。

紫の道

秋に高校のクラブのOB展をするのだけど、その準備のために集まる。
安いコピー屋に行って会報(?)の原稿を印刷し、それを持って帰って
折ったりホッチキス止めしたり切手をはったり。
もう20年くらいこういうアナログなことをしながらこの会を続けて
いるのである。
よく続くものだと思う。

あいかわらずの雨模様だけれど、帰りにはきれいな夕焼けになった。
濡れたアスファルトの道が紫に染まって不思議な光景だった。

奨学金

ここ3日、奨学金のための面接をする。
それぞれに事情を抱えた学生の話を聞いていると、みんなに
あげたいところなのだけれど、当然枠があるのだ。
実際一人一人の辛さしんどさは人それぞれで、どちらが上で
どちらが下と簡単に言えない。
われわれは不確定な情報を元に奨学金を割り振る。
一縷の割りきれなさを残しつつ。
マンガ家や洋画家や舞踏家がそういうことに頭を悩ますのも
考えてみれば不思議なめぐり合わせである。
お金がそれを必要としている人のところに届くというのは
望ましいことだが、それは往々にして難しい。

梅雨

しかし今年の梅雨はえらく気合が入っているね。
しばらく青空見ていない。
今日は雷のトッピングつき。

朽木のおいちゃん

大学の自治会やクラブのリーダーと大学側の人間が集う
リーダーズキャンプというものに参加する。
朽木村の山奥に大学が宿泊施設を持っていて、そこに一泊
するのである。

この宿泊施設の管理人をしてくれているのは、今年79才に
なるというNさんである。
いろいろとお話を聞かせてもらった。
ここに泊まる学生の中には、裸で外を走り回る学生や壁に穴を
開けたりする学生もいるのである。
Nさんはそういった迷惑千万な学生のことも本当に楽しそうに
生き生きと話される。
私は学生さんが一番大事、とおっしゃる。
学園祭など大学の催しが京都である時はわざわざ泊りがけで
来てくれてもいる。
大学と言うものがこういう人に支えられている部分というのは
とても大きいのだとあらためて思った。

夏至

夏至なのだそうである。
道理で七時半を過ぎても明るかった。
これからどんどん暑くなっていくのに
日は短くなっていくのである。
なんか不思議だ。

5歳のお気に入りえほん集

ジュンク堂で「5歳のお気に入りえほん集」(小学館)という本を買う。
絵本雑誌「おひさま」の掲載作品の中から、アンケートハガキをもとに
5歳児の人気作品ベスト15を選んで編んだ本。
友人の<a href=http://www4.justnet.ne.jp/~tetsuji-kita/ target=_blank>喜多哲士君</a>の創作デビュー作「おどりじいさん」も
この本に掲載されているのだ。
イラストは飯野和好さん。
この本には他にも荒井良二さんやススキコージさんやさべあのまさんと
いった錚々たる人たちの作品が載っているのだ。
ちょっとうらやましい。
よみきかせCDもついていて「おどりじいさん」は「まんが日本むかし話」
風である。
たいへんお買い得な本なのでぜひ一家に一冊。

北京ヴァイオリン

チェン・カイコー監督の「北京ヴァイオリン」を観る。
チェン・カイコー監督の映画は「黄色い大地」「大閲兵」など
初期の作品が大好きだったのだけれど、ヒットした「覇王別姫」から
作風が変わってしまって、それがあまり肌に合わなかった。
次の「花の影」も同じ路線で、あまり見る気がしなくなった。
「始皇帝暗殺」は面白そうだったけど結局見そびれた。
そんなわけでわりと久しぶりのチェン・カイコー作品だったのだけど、
これは面白かった。

ヴァイオリンに天才的な素質を持つ少年チュンが、父親と一緒に田舎から
大都会北京に出て来る。そこで出会った変わり者のヴァイオリンの先生や
網タイツの似合う都会の女の人のエピソードを交えつつ、父と子の関係が
描かれていく。全編に主にクラシックの曲が流れ、音楽映画でもある。

ストーリーを見ると、なんとなく素朴な映画のような感じがするかも
しれないけど、実際のところ、この映画はすごくテクニックの際立った映画だ。
初期のチェン・カイコーは息の長いカットを積み重ねて、スケールの大きな
時間を描き出す監督だったけれど、この作品は短いカットを凝りに凝った
華麗な編集でつないだ洗練の極みといった感じの映画。
そういう意味ではやはり昔のチェン・カイコーとはだいぶ作風が違う。

しかしそれが嫌味にならないのは登場人物がみんな魅力的だからだと思う。
特にチアン先生がいい。
寝癖頭でぶっきらぼうで服もよれよれで拾ってきた猫たちと暮らしていて
昔の文士風の先生。演じたワン・チーウェンはパンフレットによると
「千の顔を持つ二枚目」の異名を持つそうだが、いかにも芸達者な役者。
こういう作り込んだ役というのを最近の映画ではあまり見ないような気がする。
父親役のリウ・ペイチーもよかった。
あと、監督と監督の奥さんが重要な役で出ているのだけれど、これも適材適所。
全体的に作り込んだ映画の中で、主役のタン・ユンだけは生(き)の魅力で
立っている感じなのも清々しい。
くりかえし観てみたい映画。

プール

小雨が降って肌寒い日だったのだけれど、もう小学生たちがプールサイドで準備体操をしていた。
小学校のプール開きってこんなに早いものだっけ。
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