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毎年この季節になると感心するのだけれど、8月の終わりか9月の頭になると
急に雲が秋の雲になるね。
特に晴れた日の夕方に空を見ると、ああもう秋なんだなあと似非ポエマーな
感慨に耽ったりする。

今日は外出していろいろ散財。
帰って今月の家計を算出したところえらい額になっていて同居人と頭を抱える。
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スター・ウォーズと千手観音(その2)

しかし手間ひまではその後寄った三十三間堂の方が数段上手なのだった。
三十三間堂は国立博物館の向かいなのだ。
なにしろ一千一体の千手観音である。
しかしここの千手観音といい千一夜物語といい2001年宇宙の旅といい
101匹わんちゃんといい、人はキリ番には1を足したくなるものなのか。
それはともかく1001体の1000手観音である。
単純計算すると1001000手である。
実際には手の数は一体40本なので、40040本だけどそれでもすごい数である。
指の数に至っては200200本である。
それを一本一本彫っていくのだから気の遠くなるような話だ。

ちなみにスター・ウォーズ・ジェダイの復讐で2000人以上の帝国軍兵士が銀河皇帝を
迎えるシーンは200人だけがエキストラであとはマット・ペインティングなのだそうである。
これもなかなかにすごい話だ。
これが新三部作のドロイドになるとCGである。
こうなると少しありがたみが薄れるね。

スター・ウォーズと千手観音(その1)

友人と京都国立博物館でやっているアート・オブ・スター・ウォーズ展に行く。
レンガ造りの明治期西洋建築入り口にC-3POとR2-D2のでかい看板が
かかっているのは壮観だ。
会場内に入るといきなりスター・デストロイヤーが置いてある。
スター・ウォーズ冒頭で延々腹を見せているあの巨大戦艦である。
思っていたよりだいぶ小さいし作りもわりと大雑把なのだ。
本当にこれかなあ、と思っていたら、会場に設置されたテレビモニターに
件の冒頭シーンが流されていて、確かにこれであった。
見せ方がうまいということなのだろう。
次の部屋にはミレニアム・ファルコンが。
これはかっこいい。つくりも細かい。
そしてXウイングが、タイ・ファイターが、タスケンレーダーが、ヨーダが、
ボバ・フェットが、ジャバ・ザ・ハットが、ジャバ・ザ・ハットに奴隷にされた
レイアのコスチュームが。
C‐3POの右足の膝から下が銀色だなんてはじめて知ったなあ。
何回も見ているのに。
そしてトリはもちろんダース・ベイダーである。
傍らにはダース・ベイダーが使っていたライト・セーバー(もちろん柄だけ)。
最近観た映画は面白かった映画でさえ主人公の名前も覚えていなかったりするのだけど、
高校時代に観たこのシリーズのキャラクター名はたいがい覚えているね。
そういうお父さんたちが子供連れで会場にたくさん来ていて、妙な連帯感があったり。
数々のイメージボードやマットペインティングも合わせ、やはりとても手間ひまかけて
作られた映画なのだなあとあらためて思う。

ロックウェル

今やっている仕事が鉛筆画なので、大学の研究室に置いてあった
ノーマン・ロックウェルの鉛筆画集「Home,Sweet Home」を家に持って帰る。
ロックウェルが保険会社のために描いた連作。
いつもの油絵と違い「一筆書きのような気軽さで、思い付くままに
絵にしていった」ものだとか。
一筆書きかよ!一筆書きかよ!
まあ、ロックウェルをうらやんだり妬んだりしても詮無いことだが。

深夜コンビニに行ったらいつもはかなり残っているおにぎりが
二個しか残っていない。
それほどおなかが空いてたわけではないのだが、この店のおにぎりを全て
買い占める、という誘惑に勝てず、つい二個とも買う。

飲み会

毎年秋に高校のクラブのOB展をやっているのだけど、
今日はそのメンバーで飲み会。
会場になっていたメンバーの家にだいぶ遅れて行ったら、
会場変更ということで着いたとたんに移動。
だいぶ遅い時間からスタートしてそのままだらだら朝まで
飲んだり食べたり恋愛論とかなんだとかで過ごす。
高校のOBといっても上から下まで20歳くらい年齢差が
あるんだけど、あまりそういうことはみんな気にしない。
そういうところが気に入っている。

横尾忠則

小雨そぼ降る中、近代美術館でやっている横尾忠則展を見に行く。
初期作から最近作までただでも濃い絵がそれはもうぎっしり並んでいるのだ。
アーティストといのはなによりもエネルギーなのだなあとあらためて思う。
最近エネルギー水準の低い僕は出る頃には少々ふらつき気味。
美術館の売店で横尾忠則さんの書いた本を2冊買う。

ラ・ソラネコ!あらためラ・ソラネコ

久しぶりに<a href=http://www.tanoshiya.com/neko/ target=_blank>ラ・ソラネコ!</a>のライブに行く。
拙著「京都虫の目あるき」に原稿をお願いしておきながら、
本を渡せずにいたのも気になっていたのだ。
ライブ会場に行く途中でたまたまメンバーとすれ違ったので
用意していた本を渡す。
ライブはあいかわらずよい。
心にじわっと沁みる曲からけもの心が炸裂する曲までどれもすばらしい。
途中で本の紹介もしてもらって、照れくさかったけどうれしかった。
ところでバンド名がいつの間にか「ラ・ソラネコ!」から「ラ・ソラネコ」に
マイナー・チェンジしているのだった。
最初に聞いたときは「ソラネコ」だったので3回目の生まれ変わり。
ネコには九生あるそうだからまだ6回くらいは名前変わるかもしれない。

非対称

三条大橋のところに自転車を停めておいたら当局に撤去される。
しかたないので久世というかなり南の方まで取りに行く。
行きはバスで行けばいいのだが、帰りはもちろん自転車で帰らなくては
ならないのだ。
ただ帰るのもなんなので途中にあるみなみ会館に寄って映画を観る。
イラン映画「少女の髪どめ」とアルモドバル監督の「トーク・トゥ・ハー」。
非対称な愛についての映画。
今の日本では対称的な愛(両思い、でもいいが)ではない愛というのは
ストーカー的、という低い評価になりがちだと思うんだけど、
そうでない愛を積極的に描いているところが印象的だった。
そりゃまあ両思いであるに越したことはないんだけど、
愛というのはもともと非対称なものではないのだろうか、とか
そんなことを考えた。
ちなみにこの二本は二本立てというわけではなくて、
みなみ会館というのはだいたい一日に数本別プログラムを組むのである。
ちょっとご無沙汰しているうちに、「六月の蛇」と「blue」を観そびれたのが
だいぶ心残り。

ヨーロッパ

夜の用事がキャンセルになったので、急遽近鉄小劇場でやっているヨーロッパ企画公演「サマータイムマシン・ブルース2003」を観に行く。
ヨーロッパ企画というのはもともと同志社大学の演劇部から独立した劇団。
今回の「サマータイムマシン・ブルース2003」は2年前にやった「サマータイムマシン・ブルース」の再演で、初演の時のも観ている。
面白さはあいかわらずなのだが、前に観たときはたしか京大吉田寮の食堂かなんかでやってたのだ。
すごく狭いとこにぎゅうぎゅうになって観ていたのである。
それが今回は近鉄小劇場である。
近鉄劇場に比べると「小」がついている分、格が下がるかもしれないが、それでも立派なもんである。
しかも立ち見まで出た客がみんな楽しんでいるのが伝わってくる。
堂々たる風格である。
エンタテイメントの鑑である。
すでにベテランの貫禄である。
そこまで誉めたからって何か僕が得するわけではないのだけれど、ちょっと悔しかったので誉め殺しを狙って褒めちぎってみた。
いや、でもほんとに面白かった。

あと今日発売の「別冊マーガレット」にうちの学生の作品が載っている。
デビューコーナーの「空気みたいにさえずりみたいに」という作品。
彼女も2年後くらいにはそうとうえらくなっているかもしれない。

皮膚科美人仮説

奈良の燈花会(とうかえ)というものを見る。
最近始まったおニューの伝統行事だそうだ。
見渡す限りろうそくの火が揺れている光景はたいへん幻想的だった。

ところで今右手がプチミイラ男である。
しばらく前から親指と人差し指の股の辺りに発疹が出来ていたのだが、それがニガウリのごとき惨状を呈し始めたので、今日皮膚科に行ったのである。
たいしたことはないらしいのだけど、見た目的にはなかなかにホラーである。

皮膚科といえば、昔皮膚科の学会のバイトというのをしたことがある。
プロジェクターで症例を映したりするのだけれど、かなりインパクトのあるものだった。
そのとき会場にいたお医者さんにはかなり美人の方が多くて、そのギャップがちょっと不思議だった。
なぜだろうと考えて、皮膚の病気に一番コンシャスなのは美人の女性なのではないか、という仮説を立てた。
今日行った病院の先生もきれいな女医さんだったので、僕の中ではわりと検証された仮説なんだけど、どうか。
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