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オリエンテーション

今日は新2、3、4回生の分野オリエンテーション。
久しぶりに教室に学生があふれていて、やはりいいものである。
1回生が2回生に、2回生が3回生に、3回生が4回生に。
薔薇ノ木ニ薔薇ノ花咲ク。ナニゴトノ不思議ナケレド。(白秋)
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鉄人28号

友人Y君、T君と「鉄人28号」を観に行く。
この3人で集まるのはたいへん久しぶりなのである。
同じ高校のクラブの同期と後輩。
オムライス屋で食事をしてから映画館へ。

「鉄人28号」は、オールドファンにも配慮しつつ、レトロ感はむしろ押さえて、平成の「鉄人28号」に仕上げている。
これはなかなかの難題である。
21世紀を舞台にした「鉄腕アトム」と違って、「鉄人28号」は戦争がまだ遠い過去ではなかった時代の話だからだ。
「非・バランス」の富樫森監督はその難題に挑戦して、かなり成功している。
人物描写もリアリティとマンガっぽさの絶妙なバランスを保っていて、よい。
柄本明、中村嘉津雄、伊武雅刀、香川照之、蒼井優らが、マンガ的でありながら、存在感のある演技を見せてキャラの立った映画になった。
主人公の池松壮亮くんも好演。
元モー娘。の中澤裕子もけっこういい味を出していた。
惜しむらくは肝心の鉄人の存在感がいまひとつだったことで、敵役のブラックオックスの方がキャラが立っていた。
しかし爽やかな少年冒険活劇映画になっていて、たいへん楽しく観た。
横山光輝先生がこの映画をご覧にならずに亡くなったのが悔やまれる。

ちなみにパンフレットの方はレトロ感たっぷりの凝った作りで、これはこれでたいへん楽しい。

ルネ・ラリック

京都駅ビルの中にある美術館「えき」でやっているルネ・ラリック展を見に行く。
アール・ヌーヴォー期からアール・デコ期にかけて活躍したガラス工芸の巨匠。
どの作品ももたいへん美しい。
特に見る角度によって微妙に色彩の変化する独特の工法で作られた作品など、見飽きない。
香水瓶、花瓶など生活の中で実際に使われるものを作ることをポリシーにしていた人だが、これが実際に使われるには部屋の方もそれに見合ったものでないといけないわけで、我々の生活とはかけ離れたものではある。
しかしこうして見る分には今も目に楽しい。

名古屋コミティア

<a href="http://nacomi.vanvi.com/" target="_blank">名古屋コミティア</a>に参加する。
だいぶ以前に一度だけ参加したことがあるのだけれど、ほとんど初参加のようなものである。
こじんまりとしたイベントで、あまり本は売れなかったけれど、全部のスペースを見て回れるのがよい。
<a href="http://www.geocities.jp/rakugaki_kan/" target="_blank">楽書館</a>の30周年記念本を買う。
高橋葉介さんや高野文子さんやさべあのまさんを輩出した息の長い同人誌である。
森雅之さんや山川直人さんも描いていて読み応えのある一冊。

今回の名古屋行きで唯一心残りなのは生粋の名古屋弁を聞く機会がなかったこと。
次に行くときはぜひ名古屋弁を堪能したい。

名古屋観光

<a href="http://www.angel.ne.jp/~rimland/index.html" target="_blank">舞村そうじさん</a>の案内で名古屋観光。
翌日の名古屋コミティアに参加するために前日から名古屋入りしたのである。
万博に行くほどの余裕はなかったので、今回はパス。
まずはひつまぶしで昼食。
その後名古屋港に行って、南極観測船ふじ(本物)に乗る。
名古屋港に停泊していて中に入れるようになっているのだ。
食堂や寝室になどに隊員のリアルな模型が置いてあったりしてなかなかに本格的である。
昭和の無骨なメカがかっこよく興奮する。
それからその横の水族館へ。
イルカのショーを見たりシャチを見たりイワシやマグロやペンギンやカクレクマノミの赤ちゃんやウミガメやテヅルモヅルを見る。
たいへん雰囲気のいい水族館で堪能した。
そのあと名古屋駅近くに戻り、たまたま高島屋でやっていた浅井忠展を見る。
日本洋画黎明期の巨匠の静謐でありながら豊穣な作品群。
夕食はもちろんみそかつ定食。
なかなかに名古屋を堪能した一日だった。

火火

映画「火火」を観た。
この映画には縁があって、そういうことを書いたら「長すぎます」と言われてERRORが出た。
というわけで雑記張の方に上げておきますので興味のある方はそちらをごらんください。

ハウルの動く城

どうせすぐには終わらないからまあそのうち、と思っている間に上映館も変わり、そろそろ終わりかけな感じになってきたので、慌てて「ハウルの動く城」を観に行った。

静かな映画だという印象を受けた。
内容的には宮崎駿監督の集大成といっていい、むしろ派手な見せ場続きの映画なのだが、それにもかかわらず静かな映画だ。
アニメーションというのは動かない絵を動かすものだから、そもそも魔術的なものなのだが、それが宮崎駿という天才の手にかかると、まさに魔術そのものになる。
この映画は魔術が当たり前に存在する世界を描いているが、宮崎駿はその世界をまるで当たり前のように映像にしてしまう。
その手際の鮮やかさには瞠目するが、しかしこの映画では魔術的なものは観るものを驚嘆させるのではなく、ただ背景としてある。
戦争という状況も当たり前のものとしてあり、それに対する批判は最小限に押さえられている。

ここで描かれるのは、それぞれにわけありの事情を抱えた者たちが集まって、一つの家族を作る、というシンプルなお話である。
それぞれが抱えた事情については詳しくは描かれない。
それぞれの事情はそれぞれの事情のまま受け入れられ、守るべき大切なものになる。
家族といっても、制度としての家族とはまったく異なる家族である。
その家族が不思議な動く城に住んでいる。
ただそれだけの話である。
それだけの話が静かに心に沁みこんでくる、そういう映画である。

晴れた日

役所に書類を提出した。
同居人の名字が変わった。
そんな春の日。

別れではなく

今の大学に非常勤講師として来て最初に教えた学生たちの卒業式。
司会をした。
最後に式次第にないお祝いの言葉を述べた。
一番大事なところでかんだ。
夜には謝恩会があった。
一人一人に一言話してもらった。
花束をもらった。
卒業生のリーダーが酔いつぶれた。
帰りの電車で泣き止まず、同居人を困らせた。
みんな愛しているよ。
これまでも、これからもずっと。

追い出しコンパ

今日は卒業式のリハーサルがあった。
明後日が本番。
僕は司会をやることになっているのである。

その後夕方から4回生の追い出しコンパ。
入ってきたのがほんの前のような気がするのに早いものである。
1〜3回生も久しぶりに会うので、たいへん楽しかった。
同居人も出席。学生らに紹介する。
2次会はカラオケでアニメソングなどを歌う。
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