ダイナソー

明日は東京コミティア日帰りツアー。
今日はその準備でコピー本など作る。
夜テレビで「ダイナソー」やってたので見ながら作業。
カルノタウルスが出てくるまで以前観ていることに気がつかなかった。
しかも劇場で観ているのだ。
技術は素晴らしいのに、ストーリーは無理ありすぎだし、なにより恐竜がしゃべるのがよくない。
といいつつ最後まで観る。
結局悪役のカルノタウルスが一番魅力的だった。
しゃべらないし。
あとオビラプトルが卵泥棒なのはぬれぎぬ。
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浴衣パーティー

友人宅で浴衣パーティー。
といっても男性陣は普段着なのだけど。
久しぶりに会う友人やその子供たちとにぎやかに過ごす。
実駒も浴衣を着て参加。
ベランダに天体望遠鏡があって、月や火星を見る。
なかなかオツなものでした。

テレビ生活

昨日の晩は深夜テレビで「歓びの毒牙」を観る。
「毒牙」と書いて「きば」と読むらしい。
ダリオ・アルジェントの1969年のデビュー作。
意外なことに面白かった。
ダリオ・アルジェントの映画を観て面白いと思ったことがなかったのだ。
番組冒頭の解説で、アルジェントが「イタリアのヒッチコック」と言われたと書いてあるのを見て、アルジェントとヒッチコックなんて似てないじゃんと思ったのだが、これ観ると確かに似てるね。
というかもろに影響受けてます。
ユーモアのセンスのない人のように思ってたけど、あるじゃん。
そんなわけでちょっとした拾いもの。

で、夜更かしがたたって今日は日中使いものにならず。
夜はNHKの「アウシュビッツ」第4回と第5回を見る。

妖怪大戦争

友人Y、Tと「妖怪大戦争」を観に行く。
いや、楽しかった。
妖怪の面々が実に魅力的だった。
神木隆之介君は「ZOO」の時も驚いたが、今回も芸達者な役者たちとCGに囲まれて十分存在感をアピールしていた。
大した子だ。
予告編ではCGの映像がやや安っぽい印象があったのだけれど、映画で観るとさほど気にならなかった。
基本に三池崇史のリアルな絵作りがあって、CGもそれを損なわない程度にはリアルに作られていた。
クライマックスの妖怪モブシーンも素晴らしい。
「ロード・オブ・ザ・リング」に引けをとらない。
一人一人異なる衣装、メイクをしているのだから、たいへんな手間だっただろう。
加藤側の工場や巨大機怪もいい。
巨大セットが動く維新派の舞台を思わせた。
脚本は少々大雑把なのだが、それが手抜きではなく大らかさだと感じさせる猥雑なパワーがこの映画にはある。
なんでもありの世界である。
それこそ妖怪の世界というものだろう。
続編希望。

ウルフ

今週のレンタルDVDも狼男。
「ウルフ」。
マイク・ニコルズ監督、ジャック・ニコルソン、ミシェル・ファイファー主演の1994年度作品。
びっくりした。
この面子でこんなストレートな狼男ものだとは思わなかった。
「卒業」のマイク・ニコルズですよ。
音楽はエンニオ・モリコーネですよ。
ジャック・ニコルソンは「西遊記」の堺正章程度のメイクで十分狼男に見えた。
それって狼男役者としてはいいのか悪いのか。
狼男は変身前と変身後のギャップが見物なのではないのか。
そのジャック・ニコルソンに(文字通り)毛の生えた程度のメイクをしているのは、「狼男アメリカン」のリック・ベイカー。
どこまでも贅沢な狼男映画だ。
奥さんはケイト・ネリガンなのか。
ジョン・バダム版「ドラキュラ」のルーシーである。
彼女は二大モンスターの相手役をやったことになる。
立派な経歴だ。
ミシェル・ファイファーはこの前に蝙蝠男の映画に出て猫女の役をやっている。
こちらも立派な経歴だ。
他の人は誉めなくても僕はたたえる。
贅を極めたB級ホラー。
誉めてるんですよ。

戦争と平和

朝から「日本国憲法」と「ヒトラー 最期の12日間」を観に行く。
ヒトラーを最初に人間として描いたのはチャップリンだった。
「独裁者」を弱さを持った人間として描いた。
第二時世界大戦が始まって間もない1940年の映画である。
それ以降ヒトラーを人間として描くのはタブーになった。
特にドイツにおいて。
最近ドイツに行った同僚の話では、向こうのマンガ研究家の間では、日本のマンガでヒトラーがどう描かれているかが感心を呼んでいるそうだ。
手塚治虫の「アドルフに告ぐ」はヒトラーが人間的に描かれているので、最近まで翻訳が出せなかったとのこと。
なぜヒトラーを人間として描けなかったのか。
ヒトラーを脱神話化することはヒトラーを「普通のドイツ人」と同じ、地平に置くことになる。
それはあの犯罪に関わった「普通のドイツ人」の責任を問うことにつながるからではないだろうか。
ドイツ人はその困難な作業に取り組み始めたのかもしれない。

映画の衝撃も覚めやらぬまま、京都市文化博物館で開催されている「無言館 遺された絵画展」を見に行く。
戦没画学生の遺した絵画を所蔵している信州無言館からの作品展。
正直最初は必ずしも上手いとは言えない作品を見ても、それほど感情が動かなかった。
作者のプロフィールを読みながら、半分ほどを見たころから、にわかに無念の思いが伝わってきた。
ゴッホの作品を見て感動したという画学生がいる。
当時オランダは敵国だった。
芸術に国境などないはずだった。

夜は気心の知れた友人と宴会。
途中外に出て、大文字の送り火が点火されるのを見た。

困難な時代

たまっているビデオを消化。
今日はNHK特集「コソボ・隣人たちの戦争“憎しみの通り”の6年」と「追跡 核の闇市場 〜放置された巨大ネットワーク〜」。
自分たちが生きている時代がいかに困難な時代かを改めて感じさせられる。
「追跡 核の闇市場」では大国のエゴイズムから核兵器製造技術の闇のネットワークが放置され続けた実態が描き出される。
暗澹たる気持ちになる。
旧ユーゴの紛争についてもかなり記憶から遠のいていたので、さっそくユーゴ関連の本をアマゾンで注文して実駒に怒られる。
読んでいない本が山積みになっているのだ。
速読覚えたい…

ちなみに二本とも再放送があります。
下記サイトの「再放送予定」を参照のこと。
http://www.nhk.or.jp/special/

その河をこえて、五月

平田オリザさんの舞台というのは観たことがなかったのだ。
で、NHK教育で平田オリザさんが韓国の脚本家、演出家とコラボレーションした「その河をこえて、五月」をやっていたので観る。
ソウルの河畔で韓国語学校の生徒である日本人(一人は在日韓国人)と韓国語学校の先生とその家族がお花見をする。
二つの国籍と様々な世代、生い立ちの人々。
韓国と日本という地理的な距離が横軸となり、歴史という時間的な距離が縦軸となって、二つの言語が複雑に絡み合ったセリフのやりとりが生まれる。
ディスコミュニケーションというものが作品のテーマになった時代があった。
それは完全なコミュニケーションを前提とした引き算の発想だ。
この作品はむしろ通じ合わないことを前提に、拙くもコミュニケーションが成り立つことを大事にした足し算の発想で作られていると感じた。
「迷子」のモチーフがくり返しくり返し現れる。
迷子は見つけられることを待っている。
その希望を失わない作品。

アドベンチャーワールド

二日目は<a href="http://aws-s.com/" target="_blank">南紀白浜アドベンチャーワールド</a>へ。
僕はかなり退行をおこして、かき氷のシロップが少ないと駄々をこねたりする。
見かねた実駒がもう一つ買ってくれる。
シロップを3種類たっぷりかけて満足する。
イルカとかペンギンとかアシカとかパンダとかシロクマとかイロワケイルカとかを見る。
ここの動物は白黒率が高い。
サファリワールドではキリンを間近に見る。
キリンの目は大きくて涙に濡れ、長いまつげが影を落としていた。
ちょっと淋しそうな目だった。

スターウォーズ エピソード3

友人Yと「スターウォーズ エピソード3」を観に行く。
シリーズ一作目から見ているものとしては感慨深いものがあった。
ちゃんとした感想は近日中に雑記帳の方にあげる予定だけれど、オタクとして一つだけ。
ラストにモフ・ターキンがワンカットだけ登場する。
今は亡きピーター・カッシングの物語とエピソード2から登場しているクリストファー・リーの物語がここで接点を持つ。
ハマー・ホラー・ファンとしては至福の一瞬。
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