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デルヴォーとマグリット

姫路市立美術館でやっているデルヴォーとマグリット展を見にいく。
最終日前日の土曜日なので混んでいるかと思ったら全くそんなことはなかった。
まあたしかに二大巨匠の晩年の版画などを中心とした、どちらかというとこじんまりとした展覧会で、内容的にもボリューム的にもものたりないのは否めない。
それにしてもデルヴォーとマグリットなのである。
この組み合わせは魅力的だ。
もう少し人がいてもよさそうなものである。
おかげでのんびり見れたけど。
見たことのない作品が多かったので個人的には楽しんだ。

デルヴォーとマグリットは同じベルギーの画家。
ベルギーという国には独特の幻想絵画の系譜がある。
この展覧会でも二人(主にデルヴォー)が影響を受けた画家としてアンソールやクノップフ、デルヴィルらベルギー幻想画家の作品が展示されている。
一度行ってみたい国の一つである。
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ホテル・ルワンダ

「ホテル・ルワンダ」を観る。
ルワンダの大量虐殺が話題になった頃はそれなりに関心をもって報道に接したはずだが、何年もたってみるとどっちがフツでどっちがツチかも覚えていない。
僕も、怖いねと言って、ディナー(コンビニ弁当かなんかだが)に戻った人々の一人である。
映画なので当然単純化したり捨象したりしている部分もあるわけだが、僕のような無精な人間にとってやはり映像の力は大きい。
映画は当時の状況を簡潔に説明しつつ、その状況を生きた人間の横顔を印象的に描き出す。
それにしても僕はアフリカについてあまりに無知であり、その無知を埋めるには一本の映画はあまりに不十分だ。
スーダンの虐殺を扱ったNHKのドキュメンタリー番組に慄然としたのはつい先日だが、それすら続報をきちんと追っていない。
不勉強を恥じるばかり。

パンフレットによると現在ルワンダではフツ、ツチという区別をすること自体が禁じられているそうである。
ルワンダがあの体験をどう乗り越えていこうとしているのか、そこからも学ぶことはたくさんあるだろう。

骸骨写真

授業に使う教材用に骨格標本の写真を撮る。
骨格標本は新しく買った新品。
スタンダードタイプなのでスタン君という名前がついている。
箱に入ったばらばら骸骨をまず組み立てる。
院生のKさんがカメラマンで僕はそのお手伝い。
骨格標本が白いのでバックは黒にしようと、黒パネルを2枚合わせて背景にした。
水平、あおり、ふかんのそれぞれに正面、斜め前、横、斜め後、後向きの5アングルで撮る。
無事撮影終了。

その後別の仕事をして自分の部屋に戻るとき正面に骸骨がいてぎょっとした。
暗がりで一人で見るとちょっと不気味だ、スタン君。

卒業式

勤め先の大学の卒業式。
ストーリーマンガコースで今年卒業するのは主に3期生。
留年組の2期生も無事に卒業してくれて一安心。
3期生はマイペース型が多くてまとまりにかけたけど、一人一人は個性的で実力のある学生が多かった学年だ。
僕にとっては入試段階から見ている初めての学年でもある。
これからがスタートだ。
みんなおめでとう!

寒っ

昨日今日と粉雪舞う変な天気。
11日暖かい晴れた日でよかったなあ。
今日がホワイトデーであることをすっかり忘れていた。
チロルチョコパン6種類全部買ってきたのでそれで代わりということで。
手抜きすぎ?

紙婚式

紙婚式パーティーをした。
去年の今ごろ入籍した僕らだったが、そのときは式も披露宴もしなかった。
結婚一周年を紙婚式と呼ぶことは知らなかったけど、紙の日を祝うのは僕らにとってはふさわしいような気がした。
たくさんの友人が集まってくれた。
僕と彼女が人生のいろいろな時期にいろいろな場所でいろいろな文脈の中で知り合った友人が一同に会しているのは壮観だった。
その離れた友人同士が談笑しているのを見るのは幸福だった。

そもそも友人の勧めと働きがなければ今日の日はなかった。
僕らのために企画、準備段階から手伝ってくれた友人たちはとても有能で気配りが出来て楽しんで準備をしてくれた。
当日集まってくれた友人たちも素晴らしい人ばかりで、人間としていろいろと欠けたところのある僕には過ぎた友人たちだ。
僕に誇れるものがあるとしたらそれは友人だと実感した一日。
今日来てもらえなかった友人も含め、いかに回りの人たちに支えられているかをあらためて思った。
月並みな感想だけど、素朴にそう思った。
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