アマテラス

京都南座で「坂東玉三郎・鼓童 アマテラス」を観る。
南座なんて入るの久しぶりだ。
アマテラスの天の岩屋戸隠れをモチーフにした作品。
セリフはなく鼓童の演奏と玉三郎の舞で表現する。
舞台のセットも最小限だ。
しかしすごく妖艶で幻想的で迫力に満ちた舞台だった。
玉三郎という人をはじめて生で見たが、ちょっと人間ばなれした色気のある人だと思う。
鼓童と玉三郎という異色の組み合わせだがまったく違和感はなかった。
アンコールまでたっぷり楽しんだ。
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梅雨入り

梅雨入りだそうである。
苦手なのだ、梅雨。
さっそく身体が重たい。
梅雨の時期には重力が増すような気がする。
梅雨の上手い過ごし方ってないもんかね。
カタツムリの観察日記を書くとか。
降らないと困るものなのは分かるけどできればすっ飛ばして夏本番になってくれた方がありがたいことはありがたい。

五月祭

昨日今日とうちの大学の年に二度ある学祭の一つ、五月祭だった。
学生生活委員というのになっているので、いちおう出勤なのだけど、そうでなくても学祭は好きなのだ。
巨大コンパと言われようと学祭は面白い。
ステージ準備をどたばたと素人くさくやっているのを見るのも好きだし、ちゃちな出し物で大盛り上がりしている学生を見るのも好きだ。
留学生飯店ではけっこう本格的なエスニック料理が食べられる。

うちのゼミ生がヒップホップを踊るというので見に行った。
かっこよかった。
ふうん、こういう一面もあるのか。
感心した。

大絵巻展

ゼミ生と美術館見学。
まず京都市美術館に行く。
卒展をするこの美術館を見ておくことが今日の目的のメイン。
なのだけど、どちらかというとこの後行った京都国立博物館の「大絵巻展」が内容的にはメインだったのである。
国宝「鳥獣戯画」をはじめとするかなり膨大な数の絵巻物を一挙に展示した展覧会。
「鳥獣戯画」といえば日本のマンガの始祖である。
これは見ておかなければならない。
というほどの意気込みがあったわけでもないが、一度は見ておいて損はない。
2時間3時間待ちは当たり前だと聞いていたのでおそるおそる観に行ったのだが、僕らが入ったときは会場に入るのが15分待ちくらいになっていた。
たいしたことないじゃん、と思ったら、中がすごいことになっていた。
何を見るにも列に並ばなくてはならない。
「鳥獣戯画」「源氏物語絵巻」は二つ手前の部屋から並んでいる。
かなりの時間を待つことに費やしつつ、いちおう一通り見る。
「鳥獣戯画」はやはり楽しかった。
「信貴山縁起」もよかった。
「酒伝童子絵巻」のスプラッターな表現がすごかった。
いろいろな意味で絵巻は日本のマンガのルーツだと思う。
昔からマンガの好きな国民だったのである。
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