浄土宗マンガ

浄土宗総本山知恩院からの依頼で浄土宗の入門マンガを描いている。
知恩院で出している「知恩」という雑誌に連載という形。
一回4ページの短いものだけど。
そんなわけで最近は仏教関係、浄土宗関係の本をいろいろ読むようになった。
もともと不信心な人間なので、仏教についても何も知らなかったのだけれど、
勉強しだすと面白い。
「浄土三部経」というのが岩波文庫で出ていて、それを読んでいるのだけれど、けっこうこれが面白いのだ。
イメージが鮮烈で、文章も美しい。
で、これをマンガにするという作業は楽しくもあり、難しくもあり。
「知恩」は一般書店では手に入らないのだけど、通販はやっているそうなので、興味のある方はぜひ。
12月号から載ります。
一部からでも買えるそう。
http://www.chion-in.or.jp/book/shinko.html
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遅れてきた夏

あるいは、京都の敵を滋賀で討つ。

この夏京都で見逃した「時をかける少女」を滋賀へ観にいった。
さんざん傑作だ傑作だと聞かされ続けていたので、さすがに期待以上とまでは行かなかったけど、期待にたがわぬ傑作だった。
夏の映画だ。
まばゆい夏の光を感じさせる映画である。
タイムトラベルものとしては釈然としない部分もあるけど、勢いで乗り切った。
脇役にいたるまで高校生たちが輝いている。
実は名高い原作を読んでいない。
原作を読んで原田知世の前作を観て、もう一度観たい映画。
いや、この映画は一本で完結しているのだけど、前作に対するオマージュになっているところもある映画なので。
出来たら今度は夏に観たい。
いや、冬に観るのも悪くないかも。

野波浩、など

また写真集。
野波浩の「カオス」が届く。
野波浩は古本屋でたまたま「アビス」という写真集を見つけて買ってからのファン。
本物の妖精を捕まえてきて撮ったかのような幻想的な作品。
写真という本来存在するものを写す芸術で、ここまで存在しないものを形象化している写真はそうないんじゃないかと思う。

あと「PLAYBOY 50YEARS THE CARTOONS」という本も届く。
2004年がPLAYBOY創刊50周年だったらしく、何冊かPLAYBOY関連の本が出ている。
その中の一冊で主にカートゥーンを中心に編まれたのがこの本で、ものすごく厚くて重い。
まだぱらぱらと見ただけなので、後でゆっくりキャプションも読みながら眺めることにする。

セルジュ・ルタンス

Amazonからセルジュ・ルタンスと言うアーティストの写真集が届く。
セルジュ・ルタンスと言う人については全然知らなかったんだけど、メーキャップアーティスト、調香師、イメージクリエイターと多彩な顔を持つアーティストだそう。
作品数が少ないのが不満だけど、すごくエロティックで耽美的な作品を作る人。
気に入った。
今Amazonに行ってきたら在庫切れになっていた。
ぎりぎりセーフだったよう。
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