艶色浮世絵全集

最近ちょっと浮世絵に関心がある。
きっかけは先日自分があまりに浮世絵に無知であることに気がついたからなんだけど。
北斎と広重の区別さえよく分かっていなかったくらい。

今日ネットの古本屋で注文した「艶色浮世絵全集」12巻が届く。
これはいわゆる春画の全集。
春画は最近は猥褻物としての取り扱いは受けていない。
緻密で異様に大きく描かれた性器も全く無修正。
いいことである。
早く他のジャンルもそうなってほしい。

今は官能小説にしろエロマンガにしろポルノ映画にしろアダルトDVDにしろ、作っているのはたいていその道のプロである。
しかしこの頃は春画師という職業があったわけではないらしい。
普通に春信や歌麿や北斎と言った有名絵師が春画を描いている。
技術的にも最高水準のものが使われている。

西洋的人体デッサンを見慣れた目には春画の人物の不思議な肢体は時に不自然に映るし、今見るとあまりエロい印象はないのだけれど、性についてオープンでアグレッシブだったご先祖様の世界観は見ていて楽しく味わい深い。
ちょっとずつ丁寧に楽しんで見る予定。
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伊勢

実駒と伊勢に日帰り旅行に行く。
余っていた青春18切符の消化のため。
伊勢は初めてなのである。
朝早くに起きて、電車を乗り継ぎ乗り継ぎして行く。
天気を心配していたのだが、台風一過でよく晴れていて、ほどよく暑い。
まだ蝉もやかましく鳴いていて、いい感じだ。
まず夫婦岩を見にいく。
この夏、海を見るのは今日が初めて。
ウミウがたくさんいた。
昼食は漁師料理の店。
秋刀魚の手こね寿司というのと漁師汁というのを頼む。
昼間からビールや日本酒を飲む。
実に快適。
ビールは地ビールで「神都麦酒」というもの。
ラベルがかわいい。
ほどよくおなかも満足したところで伊勢神宮内宮にお参り。
天照大神様にいろいろ虫のいいお願いをする。
最後は赤福氷。
抹茶のかき氷の中に赤福のあんと餅が入っている。
美味。
今年は夏をあまり満喫してなかったので今日は少し遅い夏を楽しんだ。
満足。
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