上棟式

実は家を建てている。
今日は上棟式。
昨日までは基礎しかなかったのが今日行ったらもう骨組み出来てた。
びっくり。
職人さんすごいな。
昔は上棟式にはみんなで酒盛りしたらしいけど、今はそういうのなし。
建物にはお酒飲ませた。
2月末くらいには出来る予定。
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修羅しゅしゅしゅ

2回生の進級制作が大詰め。
教室全体が修羅場状態。
みんな黙々と原稿の仕上げをやっている。
外から入るとむっとする熱気。
力作が多く作品集が楽しみ。

K先生

アニメ学科のK先生と飲む。
いや楽しかった。
飲み会の楽しさなんてのは説明して出来るものではないんだけど、楽しかった。
K先生の絵に対する情熱も熱かったし、業界裏話的な話も面白かった。
大学の楽しいことのひとつはジャンルが違って第一線で活躍している人と会えることだと思う。
学生ももっとあちこち首突っ込むといいと思うよ。
酔っ払いなので今日は短めに。

女囚701号 さそり

楽天レンタルから届いた「女囚701号さそり」を観る。
こんなことをしている場合ではないような気もするんだけど、とりあえず観る。
1972年伊藤俊也初監督作品。
予告がついていたのだけど、うたい文句は「斬新な手法 鮮烈なイメージ」。
確かにそうと言えなくもない。
70年代にしかありえない斬新で鮮烈で形容しがたい映画。
この面白さはなんだろうな。
とりあえず主役の松島ナミを演じている梶芽衣子のかっこいいこと。
時代のミューズだったんだと思う。
腐りきった「体制」に対して牙をむく、という構図も時代を表している。
かっこいいものは「反体制」だった時代。
この時代には本当に変な映画がいっぱい作られた。
今観るとちょっとひく部分もあるけど、僕らの世代にとっては刷り込みをされている時代でもある。
この映画も音楽が菊池俊輔で、なんとなく「仮面ライダー」初期のイメージとかぶる。
ちなみにこの映画のテーマ曲「恨み節」がタランティーノの「キル・ビル」のエンディングとして使われたのは有名な話。
「さそり」シリーズを観たら、次は「修羅雪姫」も観る予定。

ケツァルコアトルス

大阪市立自然史博物館でやっている「世界最大の翼竜展」(今日まで)を見にいく。
中生代の爬虫類のうち翼竜のみに的をしぼった展覧会。
目玉はなんといっても天井からつるされているケツァルコアトルスの全身骨格と原寸大復元模型だ。
翼長10メートル。
でかい。
どの角度から見てもかっこいい。
こんな生物が空を舞っていたと考えるだけでもわくわくする。
ランフォリンクスやプテロダクティルスなど、もっと小さい翼竜の化石も展示されていて、それはそれでかわいい。
手のひらサイズよりもっと小さな翼竜の赤ちゃんの化石もあって、かわいい。
飼いたい。
プテラノドンは主役の座から降りてしまっていてそこだけちょっと寂しかった。
プテラノドンもがんばれ。

バルバラ異界

本棚の肥やしになりつつあった萩尾望都先生の「バルバラ異界」を今頃読む。
万華鏡のように見方によって様々に姿を変える作品だと思った。
夢についてのマンガであり、老いについてのマンガであり、親子についてのマンガであり、カニバリズムもあり、遺伝子もあり、火星もあり、ポルターガイストもあり、それらが複雑に有機的にからみあい物語が進んでいく。
そしてこのマンガは未来についての物語でもある。
未来を舞台にしたマンガ、ではなく未来とは何かについてのマンガ。
21世紀に入って僕らは未来について考えることを止めてしまったような気がする。
未来と言えばせいぜい温暖化と言ったことをネガティブに考えるだけで、これから自分たちはどこに向かうのかをポジティブに思考することは少なくなったのではないか。
バラ色の21世紀は来なかったけど、未来は現在の結果として必ずやってくる。
未来についての想像力をもう一度取り返すことが必要なんじゃなかろうか、というようなことをこの魅力的なSF作品を読んで考えた。

鳥取

入試説明会で鳥取に行く。
鳥取に行くのは実は初めて。
と行っても砂丘見にいくでもなし、鳥取味わう余裕はなかったんだけど。
帰りにお土産屋で二十世紀梨生チョコレートと水木しげる先生デザインの米焼酎「のん気にくらしなさい」を買う。
水木御大は鳥取県出身。
焼酎は芋焼酎「なまけ者になりなさい」と米焼酎「のん気にくらしなさい」の二種があって、迷ったが無難な米焼酎にした。
ラベルはねずみ男と鬼太郎と目玉親父が横になっている絵。
でもデザインとネーミングは「なまけ者になりなさい」の方がいいと思う。
次に行った時は「なまけ者になりなさい」を買おうと思う。
今以上になまけ者になってはまずいんですが。

修正印

大きな借金をするので銀行でその手続き。
いろいろ書類に住所氏名書いたりハンコ押したり。
こういうのがけっこう苦手だ。
修正印あちこちに押す。
自分の名前さえ間違える。
自分の名前をまちがえるなんて聞いたことないよ。
こんなんで大丈夫なのかなあ。

ポカ

仕事でポカをやる。
まあ僕はきわめて高頻度でポカやるんですが。
人から来たメールはちゃんと読まないとだめだな。
反省した。

この森で、天使はバスを降りた

楽天のレンタルで届いた「この森は、天使でバスを降りた」を実駒と観る。
実駒は昔観ていて、勧められた一本。
刑期を終えて出所した女(見た目は少女である)が、ある田舎町にやってきて、年配の女性の経営するレストランで住み込みで働くようになる。
田舎町特有の詮索好きで排他的な人たちが多い中、主人公は少しずつ自分の居場所を見つけていく。
その癒しの物語。
それぞれに傷を抱えた登場人物たちが許されていく過程が丹念に描かれている。
癒し系、という一時期よく使われた言葉は好きではないし、そう呼ばれる作品もあまり好きではないのだけど、この映画は押さえた筆致で傷を持った人間を描いていてくさみがない。
また世代の違う3人の女の友情物語でもある。
存在感の薄い男たちと比べて主人公たち3人の女はたくましい。
映像も美しい。
原題は舞台となるレストランの名前を取って"The Spitfire Grill"とそっけないが、邦題は悪くないのではないか。
少々センチメンタルに過ぎるだろうか。
安易に原題をカタカナに置き換えただけの邦題が多い中で、ちょっと観てみようかな、という気を起こさせるタイトルにはなっていると思う。
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