ココアシガレット

NHKの「ドキュメントにっぽんの現場」を観る。
今日取り上げていたのは大阪の駄菓子メーカー。
原油価格や原料の高騰で駄菓子メーカーも経営が苦しくなっている。
そんな中で30円のココアシガレットの値段を上げず、質も落とさないために、原材料を一から見直し、試行錯誤する町工場の人たち。
作った試作品は近くの幼稚園に行って、園児に試食してもらう。
ここで駄目出しされると、また振り出しである。
ココアシガレット、僕も子どもの頃食べてたなあ。
うちの隣が酒屋兼駄菓子屋で、僕が酒を買いに行くと、子供たちが駄菓子を買うために並んでいたりする。
その裏にはこういう地道な努力があるのだなあ。
いい話だなあと思った。
スポンサーサイト

墓場鬼太郎

録画していた「墓場鬼太郎」第3話を観る。
なかなかいい雰囲気で気に入っている。
驚嘆するのは、声優さんたちの声の若々しさで、調べたら、野沢雅子さん71歳、田の中勇さん75歳、大塚周夫さん78歳だそう。
全然年を感じさせない。
お元気で何より。

卒展搬入2日目

9時集合とあれだけ言っていたのに、9時にきたのは1人だけ。
こんなことで大丈夫なのかと不安になったけど、なんと閉館時間の5時より15分前にはあらかたの作業が終わっていた。
吃驚だ。
こんなことはかつてなかった。
いつも最後まで作業しているのがいて、警備さんにどやされながら美術館を出ていたのに。
卒展5年目にしてようやく時間までに終われた。
感動した。
しかも例年にもましてレベルが高い。
お近くの方はぜひ見にいってやってください。
京都精華大学の卒展は2月3日まで。
会期中は9時5時です。

卒展搬入1日目

明後日から京都市美術館で京都精華大学の卒展が始まる。
今日は搬入1日目。
トラックで作品その他を大学から美術館に運び入れる。
まあ1日目としては順調な滑り出し。
でもたいてい2日目は閉館直前、というか直後くらいまでかかるのだ。
明日は早起きなので今日はもう寝ます。
お休みなさい。

裁判員制度の正体

西野喜一著「裁判員制度の正体」(講談社現代新書)を読む。
来年から施行される裁判員制度というものに対して、僕自身は現時点で否定的だ。
裁判官がやるより無作為抽出した素人がやった方がよりよい裁判が出来ると考える根拠がさっぱり分からない。
やりたくない人も辞退できない、という点はもっと理解できない。
この本はその裁判員制度を様々な角度から徹底的にこきおろしている。
裁判員制度は現行制度支持者と陪審員制度支持者の折衷案であり、素人が裁判員をやってもろくなことにはならない、しかも当たった人にとっては大迷惑である、裁判員法は憲法違反であり、徴兵制に発展しかねない危険な制度だ、というのが著者の主張(だいぶはしょってますが)。
著者は現行の裁判官による裁判を高く評価している人である。
それに対し「義務教育終了だけを条件として抽選で集められた素人」のことはまるきり信用していない。
著者も部分的に認めているが、この本はいささか品性に欠ける部分がある。
しかし著者の危機感はひしひしと伝わってくるし、それが根拠のないものだとは思わない。
普通の市民には「健全な社会常識」がある、という前提はうそ臭いと思う。
この本には丁寧にも裁判員制度を逃れるための技術まで書いてある。
僕も現時点では、選ばれても断固辞退する方向で考えている。
もう少しこの制度について勉強して、来る裁判員法時代に備えたいと思う。
次に読み始めているのは伊佐千尋「裁判員制度は刑事裁判を変えるか」。
この本の著者は日本人には珍しい陪審員経験者で、陪審員制度の推奨者である。

土曜日はNHK教育

このあいだから、土曜日の夜はNHK教育を立て続けに続けて観ているのだ。
10時の「明日をつかめ〜平成若者仕事図鑑」、10時半の「一期一会 キミにききたい!」、10時55分「デジスタ プチ劇場」、11時「トップランナー」、11時45分「サイエンスZERO」。
「一期一会」は悩める若者に同世代の全く違う世界の若者を紹介して、出会いをプロデュースする番組。
今日のは自分の存在意義がつかめない東大生の男の子が日本一周旅行をしているフリーターといっしょに旅をするという内容。
なんかちょっとしたロードムービーっぽくて面白かった。
NHK教育、けっこう侮れない。

修羅雪姫

楽天レンタルから届いた「修羅雪姫」を観る。
小池一夫+上村一夫の原作を「さそり」シリーズの梶芽衣子主演で映画化した藤田敏八監督作品。
だと思って観始めた。
そしたら、え、なぜCG?
なぜ横文字?
あれれ?伊藤英明、釈由美子?
…届いたDVDは釈由美子主演の2001年作品でしたとさ。
ああ、そういえば、本家観た後リメイク観るのもいいかもなあ、と思ってリストに入れてたっけ。
原作劇画も梶芽衣子版「修羅雪姫」も観ないうちにリメイク版観てしまった。
映画の出来?
釈由美子さんはがんばっていたと思いますよ。
後はノーコメントで。

原作の方も実は持っているのだ。
元学生から譲り受けた。
譲り受けたまま積まれてしまって、日の目を見なかったのだ。
で上下巻の上を読む。
明治時代を舞台にした復讐譚。
かっこいい。
なぜこの原作からこの映画が生まれるのか。
理解に苦しむ。
解釈の違いとかそういうレベルではなく、たまたま主人公の名前が雪だった、という程度の類似性しかない。
あ、でも釈由美子さんはがんばってたんですよ。
アクション監督ドニー・イェンの特訓を受けたんだと思う。
かわいい女の子がアクションをするのは観てて心なごみますね。

結論

長いこと結果待ちだったことが、結論が出て、へえそうなのかと思った。
と言われてもなんのことか分からないと思うけど、公開するようなことでもないので。
なら書くなと言われそうだけど、今日はそれ以外に書くことないしなあ。
でもちょっと驚いた。
そうだったのか。

小林かいち

購買部の書店に行ったら、小林かいちという人の画集が置いてあった。
聞いたことのない名前だったが、アールデコ調のイラストですごくおしゃれだ。
国書刊行会から出ている本でちょっと値がはるが購入。
情報館でも展覧会をやっているというので見にいく。
絵葉書とか絵封筒とか小さな作品が並んでいる。
すごく洗練されたデザインだ。
ちょっと物憂げでもある。
竹久夢二をもっとデザイン的に洗練したような感じ。
かいちという人については大正から昭和初期に活躍した人だという以外ほとんど知られていないそう。
京都の人である。
作品にはキリスト教的なモチーフが多い。
小さな作品なのに世界を感じさせる。
かなり気に入った。

今ひとつな狂四郎

楽天レンタルから届いた「眠狂四郎 円月斬り」を観る。
安田公義監督によるシリーズ3作目。
ぱっとしない作品だった。
ぱっとしない気分で観たので、さらにぱっとしなかった。
お色気には見るものがあったが、敵が安っぽするぎるよなあ。
途中からお酒飲みながら観た。
それはそれでよし。
プロフィール

おがわさとし

Author:おがわさとし
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR