百万円と苦虫女

「百万円と苦虫女」を観る。
蒼井優、久々の単独主演映画ということでも話題になったタナダユキ監督作品。
百万円たまるごとに違う土地を点々とする主人公、鈴子のロードムーヴィー。
蒼井優がすごくいいですよ。
この主人公はたいてい思っていることと表情がずれているんだけど、その微妙な表情をたくみに演じ分けていて見事。
相手役の森山未來もよかった。
単純な成長物語ではないんだけど、鈴子は確かに成長していて、ラストで見せる清々しい笑顔がとても印象的。
気持ちよく映画館を出た。
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フランスの高校生

フランスの高校生30人くらいがうちの大学の見学に来る。
特にマンガ学科が目当てらしく、授業見学の後の質疑応答の相手をする。
フランス人、日本のマンガにめちゃくちゃ詳しい。
ワンピース、ナルト、BLEACH、鋼の錬金術師はもちろん、天上天下、ラブひな、コードギアス、桜蘭高校ホスト部なんて名前が飛び交う。
アニメがほぼリアルタイムで入っているんだろうな。
外国人の知ってるマンガといえば、アキラと攻殻機動隊なんてのは今は昔の話。
僕より彼らの方がずっと日本のマンガに詳しい。
勉強しないとな。

富山

出張で富山まで行ってきた。
入試説明会だったのだけど、人の集まりはいまいちだった。
誕生日だったんだけど、帰りも遅いので、誕生日的なことは16日にした。
ケーキ食べたりワイン飲んだり。
富山初めてだったので、余裕があればちょっと観て回りたかったのだけど、
行って帰ってきただけになって残念。
お土産買う余裕もなかった。

インディ・ジョーンズ

かげぼし君とと「インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国」を観にいく。
スピルバーグという人は、自分が思想家だという変な勘違いをせずに職人に徹すれば、とても才能のある映画監督だと思う。
こういうベタねたの本質的にバカ映画を撮るとやはり上手い。
楽しく観た。
今時こんなネタで映画作る人もいないよ。
いや嫌いじゃないよ、こういうの。
核実験や南米先住民を描くときのデリカシーのなさもまあこの人らしい。
次回作観るかどうかは分からないけど、チケット代分くらいは楽しんだ。
あと久しぶりにジョン・ハートの顔見た。
お元気そうで何より。

映画二本

京都シネマで「ぐるりのこと。」と「靖国」を観る。

「ぐるりのこと。」は橋口亮輔監督待望の新作。
前作「ハッシュ!」も大好きな作品だけど、今回の新作も素晴らしい出来。
橋口監督、その2作の間に鬱を経験したそう。
お仲間。
ある体験から鬱になった妻とその夫の10年にわたる物語。
別にロードムーヴィーじゃないんだけど、主人公たちといっしょに長い旅をしたような感覚を味わう。
人はゆっくりとしか変われないけど、ゆっくりと変わっていくことは出来る。
希望のありかについての映画。
エンドロールを見たら加瀬亮の名前が。
やられた。
もういいかげん見慣れた顔のはずなのに気がつかなかった。
宮崎勤を思わせる殺人犯の役。
どアップで映ってたのに。
この人は本当に役によって違った顔になる。

「靖国」は日本在住の中国人監督による靖国神社についてのドキュメンタリー。
けっこうロングランになっている。
靖国をめぐる狂騒的なあれやこれやを冷静に見つめる。
安易な批判に流れるのではなく、あくまで客観的に靖国という現象を見つめ、観客に問いかけてくる映画。
靖国については一時期ちょっと調べたこともあったんだけど、まだまだ何も見ていなかったと思う。
靖国ってどんなとこ?というデバガメ的な関心にもしっかり答えてくれる親切な映画。
靖国とは何か、という問いが、日本人とは何か、という問いに重なる。
考えることを止めてはいけない。
と、反省した。

アリの行列

うちの門付近を大量のアリが行列してた。
赤っぽい小さいアリなんだけど、数が半端ではない。
移動距離もかなり長い。
何をやっているのかよく分からないけど、お隣のAちゃんは引越しではないかと言ってた。
そうかもしれない。
アリの生態あんまりよく知りませんが。
ずっとそこで行進されるとちょっと迷惑な感じだけど、短い間のイベントならまあ、いいかな。
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