アイヌとキングコング

今日は授業日なのだけど、わけあって早く終わったので京都文化博物館でやっている「アイヌの美 カムイと創造する世界」展を見にいく。
思っていた以上に充実した展覧会でけっこう感動した。
生活と美が一体になった日常品や衣服にアイヌの人々の高い精神性を感じた。
アイヌにはちょっと興味があって、本も何冊か買ってたんだけど、つん読状態だったので、これからちょっとずつでも読んでいこうと思う。

で、帰ってからは、一昨日「キングコング対ゴジラ」を観て久しぶりに本家が観たくなったので、「キングコング」のDVDを観る。
ピーター・ジャクソンの最近のじゃなくて、1933年のオリジナル版。
ちなみに500円DVD。
いや、やっぱり本家すごいわ。
あの古代の巨大な壁の存在感が、壁の向こうのロストワールドのリアリティーを際立たせている。
特撮技術の素晴らしさもあるけど、物語の構造にきちんと芯がある。
荒ぶる神のようなコングのキャラクターも素晴らしい。
まさに20世紀の神話といえる偉大な映画。

ところでピージャクの映画ではコングは完全にゴリラだったけど、あれはおかしいと思う。
スマトラの南西ってことはゴリラの生息地よりはオランウータンの生息地に近い。
コングはあくまで未知の巨大類人猿であってゴリラではない。
だいたいゴリラと恐竜ではつりあわないではないか。
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