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ろじ式

維新派の公演「ろじ式」を観にいく。
普段は屋外に巨大セットを建てて公演することの多い維新派だが、今回は精華小劇場という小さなはこ。
わりとこじんまりとした作品なのかなあ、と思っていたら全然そんなことはなかった。
舞台は様々な動物の無数の骨格標本を立方体の木枠に入れたもので構成されていて、それがまず圧巻である。
その立方体を様々に組み替えながら舞台が進んでいく。
ストーリーといえるほどのものはない。
音楽にあわせ詩的な言葉が羅列されていくのだが、最初は古生物幻想と言う感じで始まり、それから唐突に卑近なイメージに変わったり、ちょっとコミカルなシーンになったり、越境的に様々なイメージが交錯する。
「路地」がテーマになっているが、その路地は地球的規模で様々な場所と時間を通り抜けていき、実にスケールが大きい。
それでいてどこか身近でノスタルジックな味わいがある。
維新派ならではの味わいである。
この劇団を見続けて17年になるが、いつも新鮮な感動がある。
これからもついていきます。
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