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駆け込み展覧会二つ

ちょっと間が開いた。
この間の日曜日は関西コミティアに参加。
コピー本だけど、クッポ・シリーズと言う以前から描いているシリーズものを一つ作って持っていった。
この間出したのが2007年だということに気づいて驚愕。
ちょっと油断するとあっという間に5年くらいたつよなあ。

水曜のB級ナイトも2週続きでお休み。
来週はレイ・ハリーハウゼン追悼Part2を予定してます。

さて、なんだかんだでばたばたしていて、なかなか行けなかった展覧会二つを昨日、今日で回った。
両方とも26日まで。

一つは何必館・京都現代美術館の「アンリ・カルティエ=ブレッソン展」。
祇園にあるこの美術館の静謐な佇まいがけっこう好きだ。
2月に同じ何必館の木村伊兵衛展を見にいったのだが、今回も写真展。
ロベール・ドアノーと並ぶフランスを代表する写真家だ。
見事な構図で捕らえられた一瞬のドラマ。
舞台はフランスだけではなく、インド、パキスタン、中国、スペイン、ドイツなど世界中に及ぶ。
歴史的な一瞬が捉えられている作品もあるのだが、そうでない一枚にもドラマがある。
モノクロームの美しさを最大限生かした構図が素晴らしく、どの写真も一枚の絵として完成されている。
現実を撮った写真でありながら、時にシュールレアリスムの絵画のように幻想味を帯びるのも魅力。

もう一つは堂本印象美術館の「京都画壇の巨星たちPartⅠ」。
堂本印象美術館、前まで行ったことはあるのだけど実は入ったことがなかった。
立命館大学のすぐそばにある独特な外観の美術館。
最近になって、府立の美術館であることを知った。
堂本印象財団とかそういうところがやっている私立の美術館だとばかり思っていた。
今回の展示はリニューアル第一弾だそうだ。
堂本印象一人の作品に頼った展示から、より開かれた美術館に変えていこうということのようである。
展示されているのは堂本印象の他に、竹内栖鳳、小野竹喬、上村松篁、池田遙邨、秋野不矩という顔ぶれ。
豪華。
それぞれに見所があったが、なんと言っても今回の目玉は竹内栖鳳の「象図」だろう。
金地に墨で象が圧倒的な存在感で描かれている。
リアルであると同時に東洋的な抽象性も感じられる。
同じ金地の「河畔群鷺」も印象的。
堂本印象では西遊記を描いたものが面白かった。
「PartⅠ」というからには「PartⅡ」もあるのだろう。
行き方も覚えたのでまた行こう。
金閣寺のすぐそばなので、久しぶりに金閣寺を覗いてみるのもいいかもしれない。
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