帰ってきたドラキュラ

「帰ってきたドラキュラ」を観る。
監督がテレンス・フィッシャーからフレディ・フランシスに代わってのシリーズ第4作。(リーのドラキュラとしては第3作)
テレンス・フィッシャーに比べると気品に欠け、だいぶ俗っぽいが、なかなかの快作だと思う。
基本にラブストーリーがあって、それを取り巻く人間関係も生き生きと描かれている。
そこにドラキュラが絡むわけだが、今回のドラキュラは「凶人ドラキュラ」のドラキュラがほとんどセリフなしだったのに対し、けっこうよくしゃべる。
その分人間的で、神秘性には欠けるが、出番も多く、クリストファー・リーも力演している。
ご都合主義的なところも多い脚本だが、娯楽作としてはまずまず成功しているのではないだろうか。
ところで、ドラキュラ城って毎回デザインが変わるなあ。
それと、ドラキュラのマントの裏地は「吸血鬼ドラキュラ」では黒だったんだけど、前作の「凶人ドラキュラ」から赤に変わっている。
ドラキュラのマントのイメージとしてはこっちの方がポピュラーだね。
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