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マイティー・ソー ダーク・ワールド

ケネス・ブラナーの前作は劇場で観そびれたので、この間DVDで観た。
魅力的なキャラクターを配しつつ、今ひとつ焦点が絞りきれていないし、映像も地味、という印象。
「ハルク」のアン・リーと言い、文芸系の監督はアメコミ映画向いてないんじゃないかなあ。

さて、監督が変わっての続編だが、今回は面白かった。
アラン・テイラー監督、聞いたことのない名前だけど、この規模の映画をちゃんと撮れる監督が何人もいるのはそれだけ層が厚いということだよなあ。
テレビ出身の監督だそうだが、全然そんな感じはしなかった。
以下特にネタバレはないと思う。

多彩なキャラクターが登場するが、それぞれに見せ場があってバランスがいい。
今回レネ・ルッソのフリッガ(ソーのお母さんね)が素晴らしかった。
思わぬ見せ場があって、おおっと思わされた。
ロキも最高。
すごくいいキャラクターに仕上がっている。
ステラン・スカルスガルドのセルヴィック博士の変態ぶりもいい。
何やらすんだ、って感じの役になってます。
まあ「奇跡の海」の人だからなあ。
そして、僕のお気に入りはダーシー。
眼鏡かけてる時の方がいいと思うけどね。
敵役のマレキスは、特殊メイクを施されているので気がつかなかったけど、クリストファー・エクルストンだ。
「ドクター・フー」ですよ。
新シリーズの最初のドクター(9代目)を演じていた人。
素顔は笑い飯の背の高い方に似てる。
今回はなかなか怖い役です。
浅野忠信のホーガンがもうちょっと出てくれると嬉しいんだけどなあ。

映像もケレン味たっぷり。
やはりアメコミ映画はこうでなくては。
最近はCGが発達しすぎて、かえって何をされても驚かなくなってしまった感があるけど、クライマックスのめまぐるしいアクロバティックな映像はなかなかのもの。
「マン・オブ・スティール」でアメコミ映画のハードルが上がってしまったけど、まず十分楽しめるレベル。

それにしても最近のマーベル映画はすっかりプログラム・ピクチャー化してるね。
なんか観出すと全部観ないと気が済まなくなってて、これはいいように乗せられてると言えなくもない。
商売上手いな。
これはこれで楽しいからいいけどね。
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