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手塚治虫×石ノ森章太郎 マンガのちから

さて、もう一つは大阪歴史博物館の「手塚治虫×石ノ森章太郎」マンガのちから」展。
10日までなので、いつもながらぎりぎりの鑑賞。

手塚先生の原画は見たことがあったが、石ノ森先生の原画をまとめて見るのは初めて。
「サイボーグ009」や「仮面ライダー」「人造人間キカイダー」はもちろん、「佐武と市捕物控」や「ジュン」の原画が見れたのはうれしかった。
「009ノ1」や「さるとびエッちゃん」や「HOTEL」もある。
有名な肉筆回覧誌「墨汁一滴」も展示されていて、一巻分は、等倍で印刷されたものを読むことが出来る。
デビュー作の「二級天使」の原画もある。
紙がかなり茶色く変色している。

手塚先生では、小学校の頃に描いたという鉛筆描きのマンガが貴重。
開いたページしか見れないのが残念。
「火の鳥 黎明編」冒頭部分や「ジャングル大帝」の有名な動物オーケストラの見開きも見応えがある。
「ザ・クレーター」や「やけっぱちのマリア」が展示されているのもうれしい。
「アドルフに告ぐ」や「陽だまりの樹」など後期の作品の原画は初めて見る。
ただ、どの作品も4ページ程度しか展示されていないので、大友さんのGENGA展みたいにびっしり展示すればいいのに、と思っていたら、後半に「ブラック・ジャック」の「二度死んだ少年」が全ページ展示されていた。
やっぱりマンガの展示はこうでないと。

正直言うとマンガというのはあまり展示向きではないと思うし、僕は原画展というものにさほど価値を感じない方なのだけど、さすがに手塚治虫と石ノ森章太郎の原画がずらっと並んでいると壮観である。
つられて、ミュージアムショップで、石ノ森章太郎先生の「ジュン」シリーズ全5巻完全復刻版思い切って買った。
買おう買おうと思いつつ、いいお値段なので延び延びになっていたのだ。
持っているのとだいぶかぶってるし。
石ノ森先生はカラーもいい。

手塚先生と石ノ森先生は僕にとっても原点なので、ちょっと初心に返った。
手塚先生と石ノ森先生の爪の垢なら、お金払って買ってもいい。
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