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日本一の色男

火曜邦画劇場は「日本一の色男」。
火曜邦画劇場って僕が勝手に言ってるだけですよ。
テレビつけてもやってませんよ。
「昭和の爆笑喜劇DVDマガジン」Vol.6ということで、クレージー映画も6本目。
「日本一」シリーズの第1弾だそうである。
1963年7月の映画なので、僕はその頃1歳になるかならないか。

日本一の色男って言うくらいだから、いつもに増してお色気ムード満載。
団令子、草笛光子、白川由美、浜美枝、淡路恵子、藤山陽子に京塚昌子まで出てくる。
浜美枝はこの映画がクレージー映画初主演だそうで、すごくフレッシュ。
草笛光子に「アプレ」って言われる。
「アプレ」、さすがに言葉として使った記憶はないなあ。
「戦後派」のことです。
「アプレゲール」の「アプレ」。
どちらかと言うと東宝特撮映画での影のある役で馴染みのある白川由美の違う一面も。
京塚昌子の女政治家も貫禄十分でおかしい。

卒業式で女子高生が蛍の光を歌うしんみりしたシーンから一転植木等の登場で喜劇に変わる出だしが秀逸。
クビになった高校教師光等(ひかる・ひとし=植木等)を女子高生が追いかける。
何食わぬ顔で化粧品会社の面接にもぐりこむずうずうしさはいつもの無責任男だ。
直接的にエロティックなシーンがあるわけじゃないんだけど、けっこうきわどいセリフなんかもある。
由利徹がまたすんばらしい。
植木等はC調な中にも根は真面目な男を演じていて、これは「日本一」シリーズの基本性格らしい。
ラストもいい話に落とさないのがいい。

来週は吉永小百合の「愛と死の記録」の予定。
こっちは重そうだなあ。
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