ミクロの決死圏

基本的に映画は映画館で観る、というのが長年のポリシーだったので、DVDを集めることにはあまり熱心でなかった。
一つには家にあったテレビが小さかったので、実際観るに耐えなかったのである。
それが大きいテレビに買い換えて、けっこう観れるなあと思ったことと、最近は廉価版のDVDも出て集めやすくなったことで、ここのところぽつぽつDVDを買い集めている。
DVDを買って観ることの利点の一つは、自分でテーマを決めて特集上映が出来ることだと思う。
先週「女ガンマン皆殺しのメロディ」を観たので、今週はラクエル・ウェルチ特集で行くことにした。
で、今日は「ミクロの決死圏」。
説明の必要もないSF映画の古典だ。
人間をミクロ化して人体内部に入るという秀逸な設定は、手塚治虫の「吸血魔団」が先だけど、この映画はこの映画で面白い。
潜水艇をミクロ化して人体に注入するまでをいくつものフェイズに分けてもっともらしく描いているのもいいし、体内の描写もあまり医学的に正確とは言いがたいけど幻想的で楽しい。
ちなみに体内のデザインをダリがやったという話を聞いたことがあったけど、ウィキ様によると、それは間違いだそう。
タイムリミットの設定、次々に起こるアクシデント、内部にいる裏切り者、と、サスペンスのお手本みたいなストーリーもなかなかのもの。
切り抜け方がいちいちアナログなのも時代を感じさせる。
そしてなんと言ってもラクエル・ウェルチの白いウエット・スーツ姿の色っぽいこと。
僕は巨乳派ではないですが、やはりいいものはいいですね。
明日は「恐竜100万年」の予定。
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