秋のスポーツ祭

今月12日は地域のスポーツ祭だった。
去年から地域の体育振興会、略して体振の役員というのをしている。
任期は2年である。
そういうわけで、地域のスポーツ祭ともなれば参加しないわけにはいかないのだ。
去年は入試と重なっていて残念ながら(?)出場できなかったのだが、今年はがっつり参加した。

正直なところ、台風来てくれたら休みになって助かるなあ、と思う程度には面倒だった。
朝は憂鬱だった。
しかし行ってしばらくするとそれなりに楽しくなってくるものである。
なんといっても高校の体育祭以来何十年ぶりかのスポーツ祭である。
ああ、なんか懐かしいな、こういうの。
石灰で線引いてるの見ても懐かしい。

体振は人数の足りていない種目には全部出る。
人数集めも大変だったのだが、それは大先輩におまかせだった。
僕は審判係もしていたので、自分が出る種目以外では審判役もした。
審判、って言っても4位の人に4位のカードを渡す、とかそういう簡単なお仕事。

出場したのは、町別対抗リレーボール競走、混合町別対抗綱引き(予選の部)、町別対抗400才リレー、混合町別対抗綱引き(決勝の部)、町別対抗年齢別リレーの5種目。
本当は町別対抗四人むかで競争とかにも出場する予定だったのだが、後述するように名誉の負傷をして免除してもらった。
しかしそれにしてもリレーに二つも出てるのだ。(リレーボール競争も入れると三つ)
走るの遅いのに。
学校時代もリレーなんて出たことないよ。

400才リレーというのは、走者11名の年齢が400才以上になるようにしてあるリレー。
100メートル走らなければならない。
100メートル全力で走ったのなんて何十年ぶりだろうか。
100メートルはおろか、全力疾走というものを何十年もしてない。
それをいきなり練習もなしに走るのだ。
バトンを渡されても、なんだかからだがふわふわして上手く走れない。
走っているのか泳いでいるのかもよく分からない感覚だ。
次の走者が見えてきてバトンを渡す直前に足がもつれて派手にこけた。
こけたままバトンを渡した。
右の肘のあたりを派手に擦りむいた。

体振に看護師の人がいて、手当をしてくれた。
綱引きの時にずれるといけないというので包帯もしてもらって、実際の怪我よりだいぶ派手なことになった。
ちなみに去年バレーボール大会に出た時も僕は足を捻挫している。
出るたんびに怪我をしているかっこうだ。

いくつかの競技は怪我を理由に免除してもらったが、年齢別リレーは50歳代が僕しかいないという理由で、やはり走ることになった。
小学生から始まって、50歳代がアンカーである。
アンカー。
やだなあ。
それだけは勘弁してほしいなあ。
と思ったが仕方ないのだった。
4つの町で競うのだが、僕の前までは三位だった。
子どもたちはなかなか健闘していた。
なんとか三位を保たねば。
あと、こけないように気をつけねば。
そう思って走ったのだが、あっさり抜かれた。
50歳代でも鍛えている人は鍛えているのだ。
全然勝負にならない。
面目ない。

綱引きは勝ちましたよ。
やっぱり勝つと気持ちいいなあ。

終わったあとは公民館で懇親会。
買い出しにも行った。
まあ、たまにはこういう日があっていい。
来年は体振ではなくなっているけど、出ろと言われれば出てもいい気にはなった。
でもリレーはもう勘弁してほしいなあ。
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