荒野の用心棒

今さらですが明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

このブログは別に映画の感想ブログじゃないんですが、事実上そうなっていて、今年は他のことも描きたいなあと思いつつ、今年も一発目は映画の感想です。
去年の12月のロビン・ウィリアムズ追悼特集用に買った「グッド・ウィル・ハンティング」がまだ観れてないんだけど、2014年1月の月極映画祭は、去年が「荒野の用心棒」本国公開50周年だったということで、1年遅れでセルジオ・レオーネのマカロニ・ウェスタン特集。
毎週月曜、初期のいわゆるドル箱三部作を順番に観ます。

今週の月曜に観たのはその「荒野の用心棒」。
黒澤明の「用心棒」の無断リメイクだけど、監督のセルジオ・レオーネ、主演のクリント・イーストウッドの名を一躍高め、マカロニ・ウェスタンが世界的に認められるきっかけとなった映画。
マカロニ詳しくないんで、ごちゃごちゃ書きませんが、正月に観るのにふさわしいかっこいい一本。
エンリオ・モリコーネのテーマ曲に合わせて、オレンジと黒と白だけのアニメーションが流れるオープニングからしてかっこいい。

舞台がメキシコとアメリカの国境付近に設定されているのもいい。
この国境の町という設定と「用心棒」の二つの家族が向かい合って敵対している町のイメージが重なる。
英語版のタイトルは「FISTFUL OF DOLLARS」だが、元々のタイトルは「MAGNIFICENT STRANGER」だったそうで、その方がこの映画の内容をよく表している。
境界の町を大いなるよそ者が通りかかり、悪を一掃して去っていく。
一陣の風のごとし。

本当はこれ年末に観るのが正しいのかもね。
その年の厄を払って、新しい年を迎えるのにいいかも。
大掃除の映画だからね。

今年がいい年でありますように。
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