スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

鳥取に行ってきた(その1)

土日は鳥取に行ってきた。
米子で行われたまんが王国とっとりの第3回国際マンガコンテスト受賞式というのに出席したのである。
http://manga-tottori.jp
実はこのコンテストの第1回から審査員をさせていただいているのだ。
このコンテストは本当に国際的で、ロシアや中国などからも応募があって、しかもレベルが高い。
最初に審査員をした時はびっくりした。
それと年齢の幅が広くて、小学生から70代の方まで実にいろんな人が応募している。
例年は11月の頭に授賞式があって、木野祭と重なるので出席できなかったのだ。
今年も卒展直前という微妙な時期だったけど、そっちは金曜までに準備出来ると見込んで初参加。

平井伸治鳥取県知事のお茶目な挨拶に始まり、各賞の表彰、審査員を代表してガイナックスの赤井孝美さんの総評、受賞者を代表して最優秀賞「還暦同窓会」のナガミネワタルさんの挨拶と続く。
最後はみんなで記念撮影。
和やかな会でした。

でそれに引き続き、「第2回バオーンの夕べ in まんが王国とっとり」。
http://comic-sp.kodansha.co.jp/mizuki/announce/
今年2月から刊行が始まった水木しげる漫画大全集第2期を記念して、京極夏彦先生や編集スタッフ、水木しげる先生の長女で水木しげるプロダクション代表の原口尚子さんたちがトークショーを繰り広げる。
制作の裏話や水木先生ゆかりの地を京極さんたちが訪ねた報告など興味深い話を聞く。
今までの復刻本ではあるページが上下逆に印刷されていたことが分かった、とか、左右逆に印刷されていて、見開き一枚の絵が分断されていた、とか、徹底したリサーチに基づく発見が数々あるのだ。
今回の漫画大全集は本当に気合が入っていることが分かる。
ていうか京極先生、原稿のデジタル修復とか大変な作業をされていて、本業の時間あるのか。
ちなみに第2期、僕はすでに予約済みです。
まだ第1期の分も全部は読み切れてないんだけど。

晩は国際マンガコンテストの懇親会。
普段接している学生とはまた全然違う。
年輩の受賞者のマンガに対する熱い思いを聞いてこちらも身の引き締まる思いをしたり、ロシアやシンガポールの若い才能に新鮮な驚きを感じたり。
マンガという文化の広がりを改めて感じた会だった。
来てよかったよ、鳥取。
スポンサーサイト
プロフィール

おがわさとし

Author:おがわさとし
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。