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最近観た映画

「ベイマックス」
2月に観た。
アカデミー賞も取ったので今さらだけど、簡単にコメント。
日本での宣伝では、ロボットと少年のハートウォーミングな映画、というところに焦点が当たってるけど、で、そういう面ももちろんあるけど、基本はディズニーが作ったマーベル映画。
アイアンマンとかXメンとかスパーダーマンとかの成果を取り入れた、ヒーローチームものアクション映画の傑作である。
マーベル映画お約束の「おまけ」もちゃんとある。
しかも、「おまけ」に出てくる人物の声はマーベル映画皆勤のあの人がやってます。
吹き替え版で観たので、声聞けなかったけど。

「ミュータント タートルズ」
なんとなく思い立って観に行った。
原作コミックスもアニメもこれまで作られた映画も観たことなくて、予備知識全然なかったけど。
昔は「ニンジャ・タートルズ」って言ってなかったけ、と思ったら原題が「TEENAGE MUTANT/NINJA TURTLES」だった。
元々「ニンジャ・タートルズ」だったのか。だったら邦題もそれでいいじゃないか。
というくらい、無知だったのである。
期待以上によく出来た映画だった。
アクションもこれでもかというくらい力入っていて、特に雪山でのカーチェイスシーンは出色の出来。
カメは最初区別つかなかったけど(カメだし)、観ているうちに個性が分かってくる。
予備知識なしで観ても全然問題なし。
最近のアメコミ映画は安定して高水準で感心する。
っていうか最近アメコミ映画ばかり観てる気がするなあ。

「アナベル 死霊館の人形」
久しぶりに劇場でホラー映画を観たくなって、これも予備知識無しで観にいった。
これが「死霊館」という映画のスピンオフであることも知らなかった。
というくらい、最近のホラー事情に疎いのである。
タイトルとやや悪趣味なポスターからB級っぽいの想像していたら、意外にも端正なオカルト映画だった。
「死霊館」観てなくてもなんの問題もない。
ロマン・ポランスキー監督、ミア・ファロー主演の「ローズマリーの赤ちゃん」(1968)をかなり意識している。
主人公が妊娠した女性で、名前がミアで、テレビではポランスキー監督の妻であるシャロン・テート殺害のニュースをやっていて、悪魔崇拝がテーマになっている。
くどいくらいの「ローズマリーの赤ちゃん」オマージュ。
時代もその頃の設定なのである。
演出はクラシカルで、ショック描写は抑えめ、CGも使わず、むしろヒッチコック的なサスペンスの手法を巧みに使いこなしている。
シチュエーションの作り方や小道具の使い方がうまい。
オールドファンも安心して観ることができる上質なホラー映画。
安心して観れるってホラー映画の褒め言葉ではないが。

「機動戦士ガンダム THE ORIGIN Ⅰ 青い瞳のキャスバル」
富野由悠季さんのロボットアニメはザンボット3からザブングルまでは観ているのだが、その後観なくなっちゃったので、僕が観たガンダムはいわゆるファースト・ガンダムだけである。
そもそも僕はロボットとかモビルスーツとかにあまり愛がないのだ。
ガンオタとは到底言えない。
しかし安彦良和さんが総監督で「ガンダム THE ORIGIN」が映画化となれば観ないわけにもいくまい。
ということで、僕にとってはものすごく久しぶりのガンダム体験である。
(今やってる「Gレコ」も観てない。)
キャスバル(シャア)の子ども時代を描いたこの映画、キャスバルとアルテイシア以外では、若き日のランバ・ラルとハモンさん、それとキシリア・ザビが大活躍。
キシリアさんはサービスショットまである。
メカ(と馬)はCGだが、映像的には見応えがある。
スペースコロニーの描写は「エリジウム」の後だとちょっと嘘っぽいが。
ただ、これ、初めてガンダムを観る人というのを全く想定してない作りだよね。
それでいいのか、とちょっと思わなくもない。
とはいえ、秋にやる「Ⅱ」も観ないわけにもいくまい。
ファースト・ガンダム世代としては。
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