哀しみのアルテイシア

「機動戦士ガンダム THE ORIGIN Ⅱ 哀しみのアルテイシア」を友人のPelolinga君と観にいった。
やはり一作目を観た以上これは外すわけにはいかないのだ。
しかし、上映時間58分って!
1時間切ってるじゃん!

マンガ版読んでないので、お話的には、ああそう来るのか、というところもありそれなりに面白くもあったのだが、いかんせん一番の見せ場がモビルワーカーのテストシーン(今回唯一のメカ・バトルシーン)とアルテイシアの水着シーンなのでたいへん地味な映画である。
以下ネタバレを避けるために小ネタ的なことを思いつくままに。

ガンダム世界ってインターネットとかないんだっけ。
アルテイシアが羽ペン風のペンで手紙を書くのは、まあそういう古風な趣味として理解できなくもないが、パソコンとかスマホとかの類も出てこないし、どうも日常的にネットでやり取りする環境にないようだ。
ミノフスキー粒子の話は次回出てくるようなので、それとは関係なくネット環境のない未来、ということなのだろうか。
アストライアの死を伝える手紙もたぶんプリントアウトじゃなくてアナログの手紙だよな、あれ。

ガンダム世界の文字表記が基本英語なのって前からだっけ。
なんとなくジオン公国はドイツ語使っているイメージだったのだが(ジーク・ジオン!のジークはドイツ語のSieg(勝利)だよね?)、文字表記を見る限り基本英語を使っているようだ。
デモをする民衆の横断幕も英語である。
アルテイシアの手紙も英語。
スペイン警察はスペイン語使えよとも思うのだが、英語が国際共通語になっているのか。
アストライアの墓だけなぜかフランス語だったようなのだが、アズナブル家がフランス系だからなのか。
アズナブル家はアメリカ大好きな一家なのだが。

最初の方に出てくる甲冑の人はなぜわざわざ甲冑を着たのか。
あれ、屋敷に潜入してから着てるよね?
なぜ?

今回一番びっくりしたのは子ども時代のアムロを古谷徹さんが演じて全く違和感がなかったことだ。
古谷徹さん、まだ子役が出来るのか。
62歳なのに!

アルテイシアの猫が死んだのが地味にショックだった。
私事だが、映画を観た日は愛猫はなの一周忌だったのだ。

次回は来年春だそうである。
ここまで来たら観ますよ。
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