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スター・ウォーズ/フォースの覚醒

待望の「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」を観た。
主人公はすぐに宇宙船運転できるようになるし、広い宇宙で大事な人同志ががばったり出会うし、帝国(ファースト・オーダーだが)のセキュリティは相変わらずなってない。
それも含めてこれはまさに「スター・ウォーズ」だ。
とても幸福な映画体験だった。

事前に「スター・ウォーズ」エピソード4〜6のオリジナル・トリロジーをDVDで観た。
正直言って今観ても映画として大傑作だとは思わない。
でも脇役の一人一人までまるで親戚の伯父さんかお兄さんのようによく知っていて顔を見れば懐かしい。
ボバ・フェットってこれしか出てこないんだっけとかウェッジ最後は大活躍だなとか。
そういう映画は他にそうたくさんあるわけではない。
今回観て初めて気がついたのだが、オリジナル・トリロジーには台詞のある女性がレイアとルークのおばさんベルー(エピソード4)と共和国のモン・モスマ(エピソード6)しか出てこない。
あとはクラウド・シティの住民(モブ)とかジャバ・ザ・ハットの宮殿のダンサーとかくらい。
ジャワやイウォークの性別はよく分からないが。
「スター・ウォーズ」が特別だったわけではなくて、その当時のアクション映画で女性はヒロイン一人というのは珍しくなかったと思う。
そういう意味では今回女性が主人公というのは必然だったのだろう。
もはや「女性はお姫様だけ」という時代ではないのだ。
ファースト・オーダーにもレジスタンス軍にも女性が自然に入っていていい感じだ。

主人公レイ役のデイジー・リドリーもフィン役のジョン・ボイエガも予告編で観た時はちょっとキャラが弱い気がしたのだけど、映画を観たらそんなことはなかった。
むしろ普通の若者が伝説の中に入っていく感じが新鮮でよかった。
最初の「スター・ウォーズ」の時の主人公たちもそうだったのだ。
そしてオリジナル・キャストたちの活躍は胸が熱くなる。
マーク・ハミル、ハリソン・フォード、キャリー・フィッシャーだけではなく、C-3POをアンソニー・ダニエルズが、チューバッカをピーター・メイヒューが演じているのだ。

今回の映画はかなり意識的にオリジナル・トリロジーをなぞっている。
ドロイドが大事なメッセージを託されるのも砂漠の星に主人公が暮らしているのも意外な親子関係が明かされるのも巨大な惑星型要塞への攻撃がクライマックスなのも観たことがあるシーンの連続である。
J.J.エイブラムス監督たち作り手のスター・ウォーズ愛が溢れている。
正直そこまでなぞらなくても、と思わなくもないが、ファン心をくすぐる脚本・演出であることは確かだ。
そして新しい物語が始まるドキドキ感はしっかりある。
次回作も楽しみだけど、それより劇場でもう一回観たいな。
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