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北陸現代アート旅行 その2

翌10日もタクシーで回る。
とにかく広いところにぽつりぽつりと作品があるので、移動に時間がかかる。
でも田園風景が美しいので窓の外を眺めているだけで楽しい。
この日はまず勤め先の大学の教員と学生が手がけた「枯木又プロジェクト」に。
http://www.echigo-tsumari.jp/2009/artworks/index.php?id=417&year=2009
http://www.echigo-tsumari.jp/2009/artworks/index.php?id=418&year=2009
http://www.echigo-tsumari.jp/2009/artworks/index.php?id=418&year=2009
こちらも廃校を使ったプロジェクト。
廃校がこういう形で生かされるのは地元の人にとってもうれしいんじゃないかな。
次にアントニー・ゴームリー「もう一つの特異点」。
http://www.echigo-tsumari.jp/2009/artworks/index.php?id=430&year=2009
写真で見ても今ひとつ分からないと思うけど、古い民家の内部に異星の生物が巣を作ったみたいな作品。
なんかすごくSF。
行武治美さん「再構築」はすごく綺麗な作品。
http://www.echigo-tsumari.jp/2009/artworks/index.php?id=045
すすき野の中にある一軒家の外にも内部にも無数の鏡が貼り付けられている。
風景が映りこんで、どこから見ても不思議で美しい。
シュールレアリスムの絵画を見ているみたい。
鏡は針金で取り付けられていて、風が吹くと揺れる。
それもまた美しい。
最後に見たのはジャネット・カーディフ& ジョージ・ビュレス・ミラー 「ストーム・ルーム」。
http://www.echigo-tsumari.jp/2009/artworks/index.php?id=434
外は晴れているのに、古い歯医者の建物に入るとそこだけ夕立。
窓には雨だれが当たり、雷鳴が聞こえ、雨漏りまでしている。
でも、これ雨の日に見に行っても面白くもなんともないな。
晴れた日に見れてよかった。

何しろ広いし作品もたくさんあるので、見れたのはほんの一部なんだけど、ほとんどの作品が空き家や廃校を丸ごと使ったスケールの大きな作品だったのでかなり満足した。
現代アート、面白いな。
町ぐるみでこういう催しをやっているというのは素晴らしいことだと思う。

帰りの電車で窓から外を見ていたら、雲間からジェーコブズ・ラダーが見えている。
荘厳だなあと見とれていたら、雲の下端が垂れ下がっている。
なんだろうと思ったら竜巻で、電車が止まってしまった。
竜巻なんて見るの初めてだ。
そんなこんなでいろいろ印象深い北陸の旅だったのだ。
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