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駆け足東京展覧会巡り(その1)

あ、今年最初の記事か。
明けましておめでとうございます。
て、今ごろ。

生賴範義さんの回顧展を東京でやると聞いて、即東京行きを決めた。ついでに東京近辺の気になる展覧会を回ることにした。例によってホテルを取ったりするのは実駒だが。

始発のバスで出て、8日10時過ぎに東京着。さっそく「ゴジラ×生賴範義 回顧展」をやっている渋谷のPARCO GALLERY Xに向かう。行ってみてちょっと拍子抜けした。原画は8点。後はラフスケッチや複製原画のこじんまりとした展覧会だった。みやざきアートセンターでやっている大規模な展覧会とは比べるべくもない。しかしその分じっくり見た。ゴジラに特化しているのもいい。グッズが充実していて、展覧会自体は無料なのだが、結局かなりの散財。まんまと乗せられた。

次に森美術館の村上隆展を見る予定だったのだが、渋谷駅を歩いていたらラファエル前派展のでかい看板が。え、渋谷でやっているのなら素通りできないなあ。というわけで、急遽Bunkamuraのザ・ミュージアムで開催されている「リバプール国立美術館所蔵 英国の夢 ラファエル前派展」を見に行く。ラファエル前派、高校の頃けっこう好きで影響受けた。今でもすごく好きかと言われると微妙なのだが、なんというか甘酸っぱいものは感じる。けっこう充実した展覧会で、初めて見る作品が多かった。フレデリック・レイトンの「ペルセウスとアンドロメダ」というのが19世紀モンスターアートとしては出色の出来ではないか。ゴジラ見た後だからか怪獣に目が行った。怪獣の絵はこれだけだけど。

さらに怪獣続きで森美術館の「村上隆の五百羅漢図展」である。村上隆さんのまとまった展覧会って初めて見るな。これは壮観だ。いや怪獣の展覧会ではないんですが。いや怪獣か。メインの五百羅漢図は全部で全長100メートルの大作。それぞれにキャラの立った五百羅漢もさることながら、青龍・白虎・朱雀・玄武の四神やその他の奇怪な生き物たちがド迫力。曾我蕭白とか伊藤若冲とかと手塚治虫、水木しげる、宮﨑駿、タツノコプロが同列で並ぶ。村上隆さんは同い年なので影響受けたものはよく似てるのだ。ドクロの月は石森章太郎の幻魔大戦かなあ。制作過程の解説も面白かった。写真撮影可だったので僕も何枚か写真撮った。もう一回くらい見に行きたい。
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