パコと魔法の絵本、その他

みなみ会館の加瀬亮特集のオールナイトを観にいく。
やってたのは「東南角部屋二階の女」、「グーグーだって猫である」、「パコと魔法の絵本」の3本。
夜11時45分から朝6時までの上映。
僕はモーニングショーはたいてい寝てしまうが、オールナイトはだいたい大丈夫なのだ。
「東南角部屋二階の女」は地味ながら心地よい作品。
昭和の安アパートには何か魅力を感じる。
トキワ荘とか「男おいどん」の四畳半とか。
僕自身も最初の一人暮らしは六畳一間の安アパートだった。
「東南」の舞台もそんな安アパート。
住人は女一人と男二人。別に恋愛関係はない。
アパートのオーナーのおばさんは居酒屋の女将さん。
そこが行きつけの店でなじみに客がいて、そういうのはなんとなくある意味理想郷だ。
結婚して家を持った今でもそういう生活に憧れたりする。
「グーグー」は二度目。
軽めだけどいい映画です。
「パコと魔法の絵本」は面白かった。
日本映画にはありえないような色彩、美術、衣装、メイク。
役者の演技も濃い。
元が舞台なのだけど、演技も思い切り舞台的な大げさな演技。
CGもすごい。
ここまで作り物めいていて、なおかつ感動もある映画が日本で作られたのは画期的だと思う。
中島哲也監督、目が離せません。
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