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落下の王国

遅刻して関西コミティアに参加。
新刊はなかったのだけど、いろいろ出会いがあって有意義な一日だった。

会場でゲットしたMさんと実駒と三人で梅田ガーデンシネマに「落下の王国」を観にいく。
実は僕はこの映画について何も知らなくて、邦画なのか洋画なのかさえ知らなかったのだ。
実駒がいいらしい、というのでついていっただけで。
で、この映画は何も知らずに観にいった方がいいと思う。
というわけで未見の人は続きを読まない方がいいです。
大傑作だということは言っておきます。





舞台はロサンジェルスの病院。
腕を負って入院している少女に自殺願望を持ったスタントマンが「お話」を作って話して聞かせる。
スタントマンには少女を使って自殺のためのモルヒネを手に入れようという邪心があり、お話も適当だ。
しかしそのお話が少女の中では大冒険活劇としてふくらんでいく。
この後は病院のリアルな描写と、「お話」が交互に展開していく。
で、この「お話」の映像がとんでもなく美しい。
ロケ地も世界中に広がり、石岡瑛子デザインの衣装も素晴らしい。
現実とお話がクロスしていく終盤の展開も見事。
現実とファンタジーが交錯する作品として「ミツバチのささやき」と「パンズ・ラビリンス」を連想した。
三本とも少女の映画だ。
「落下の王国」のカティンカちゃんは美少女ではないけど愛くるしい。
見終わったとたんにもう一回観たいと思わせる映画。
ほんと、もう一回観たい。
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