恋する虜

コンテンポラリーダンスについては全然詳しくないし、分かるとも思わないんだけど、ときどき観たくなる。
今回観にいった「恋する虜 ジュネ/身体/イマージュ」という舞台についても、なんの予備知識もなしで観にいった。
山田せつ子さんというダンサーについても何も知らなかったし、ジュネは「泥棒日記」と「花のノートルダム」を昔読んだくらいで、特別思い入れのある作家だったわけでもない。
ジュネが晩年パレスチナ問題に深く関わっていたこともこの公演で配られたペイパーを見て初めて知った。
ジュネの「恋する虜」から取られた一節以外のセリフはなく、ストーリーらしいストーリーがあるわけでもない。
にもかかわらず気がつくと瞬きをしていなくて目が乾いているというくらい見入ってしまっている。
うまく説明できないのだけど、ダンサーたちと空間を共有することで生まれる緊張感が心地よいのだと思う。
これからも分からないなりにたまにダンスを観にいくことになるんだろうな。
来週も1本観にいく予定なんだけど。
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