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300

ザック・スナイダーって誰だっけ、と思ったら「ドーン・オブ・ザ・デッド(リメイク版)」の監督だった。
それなら観ないわけにはいかない。
「300<スリーハンドレッド>」のことである。
スパルタ兵300人が100万からなるペルシア兵と戦った史実を基にした映画。
というより、その史実を基にしたフランク・ミラーのマンガの映画化作品である。
すごい映画だった。
役者以外はほとんどCGであるらしく、役者はずっとブルー・スクリーンの前で演技していたそうだ。
しかしとことんデジタルな作りになっているこの映画には生々しいリアリティーがあふれている。
監督はドキュメンタリー的なリアリティーを目指していない。
その代わり視覚的体験としての臨場感を追求している。
映画のかなりのシーンが戦闘シーンで、おびただしい数の人間が死んでいく。
足がもがれ、首が飛ぶ、壮絶なシーンが描かれる。
それを観客はその場に居合わせているかのように体験する。

この映画が怖いのは、祖国と自由のために血を流すことはなんてかっこいいんだろう、と観るものに思わせてしまうことだ。
僕もそう思った。
しかし現実はそんなに単純なものじゃない。
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