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パプリカ

滋賀会館シネマホールで見逃していた「パプリカ」をやっていたので観にいく。
筒井康隆原作、今敏監督作品。
テーマは「夢」。
夢をテーマにしたアニメーションといえば「不思議の国のアリス」や「うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー」といった傑作がある。
「パプリカ」の中にも主人公のパプリカがティンカーベルやピノキオの姿で登場するところがあって、確かに物量的に圧倒的な夢の描写には同じディズニーの「不思議の国のアリス」を思わせるところがある。
夢の中、という設定だと、何をやっても許される。
何をやっても許されるだけに作家の想像力が試される。
「パプリカ」は個々の映像のクオリティーもさることながら、カットバックの鮮やかさで夢の不条理感を巧みに表現している。
上手いなあ。
この映画は夢と映画のアナロジーが一つのテーマになっているけど、夢と映画の共通性に編集という機能がある。
切ってつなげることが夢と映画の特徴なのだ。
その意味でもこの映画は夢を扱って成功していると思う。
って言っても実はアニメーションの編集というのがどういうものなのかよく知らない。
昔から疑問だ。
実写映画は長大なフィルムからカットを選んでつなげるわけだから編集というものが重要なのは分かるんだけど、アニメーションの編集って何をする仕事なのかなあ。
絵コンテの段階で秒数まで決まっているわけでしょう?
知っている人教えてください。
あと、デブの人をこれだけきちんと描いたアニメーションというのをあまり知らない。
たいへん暑苦しい。
でも声は古谷徹。
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