みんな昔はリーだった
後藤ひろひと演出「みんな昔はリーだった」を観る。
タイトルどおり、みんながブルース・リーを目指していた中学生時代を現代の場面と交互に描いていく、ちょっとしたほろ苦さもあるコメディ。
ブルース・リーは時期的にかぶっているのだけど、僕自身はあまりちゃんと観たことがない。
それでもヌンチャクとあの「アチョー」という怪鳥音は非常に鮮やかに記憶の中に刻み込まれている。
後藤ひろひと本人もちょいちょい顔を出すのだが、なぜかロバート・デ・ニーロの扮装で出てきて、「ブラジル」のデ・ニーロなどをコピーしていた。
すごく濃い顔の人だな。
スターリンみたいだ。
僕より7つも年下とはとても思えない。
役者もよく楽しい舞台でした。
タイトルどおり、みんながブルース・リーを目指していた中学生時代を現代の場面と交互に描いていく、ちょっとしたほろ苦さもあるコメディ。
ブルース・リーは時期的にかぶっているのだけど、僕自身はあまりちゃんと観たことがない。
それでもヌンチャクとあの「アチョー」という怪鳥音は非常に鮮やかに記憶の中に刻み込まれている。
後藤ひろひと本人もちょいちょい顔を出すのだが、なぜかロバート・デ・ニーロの扮装で出てきて、「ブラジル」のデ・ニーロなどをコピーしていた。
すごく濃い顔の人だな。
スターリンみたいだ。
僕より7つも年下とはとても思えない。
役者もよく楽しい舞台でした。
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