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サバイバル・オブ・ザ・デッド(その1)

TOHOシネマズ二条でジョージ・A・ロメロ監督の最新作「サバイバル・オブ・ザ・デッド」を観る。
前作「ダイアリー・オブ・ザ・デッド」から間を置かずに発表された続編に当たる作品だが、フェイク・ドキュメンタリーの手法を取った前作とは違い、ある意味で非常に正統派の作品だ。
実際観ていて、何かシェークスピア劇でも観ているような錯覚に陥った。
これは「古典」だと感じた。

そう感じた理由はたぶん二つある。
一つはこの映画において、ジョージ・A・ロメロが到達した地点が、まさに巨匠のそれであったということだ。
その重厚で美しい映像や深みのある人間描写の堂々たる風格は、ロメロがホラー映画という1ジャンルにとどまらず、現代を生きるもっとも重要な映画作家であることを示している。
そしてそのことはロメロの映画を観続けてきた者にとっては驚きではない。
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