K-20 怪人二十面相・伝(特にネタバレなし)

DMMから届いた「K-20 怪人二十面相・伝」を観た。
上映時には、ちょっと観たいけど映画館で観るほどでもないかなあと思ってスルーしていた映画。
佐藤嗣麻子監督は「エコエコアザラク」の1作目を観ているはずなんだけど、実はよく覚えていない。
で、あまり期待せずに観たんだけど、オープニングで歴史改変SFちっくな設定になっていて、ちょっとおっと思った。
でもその後の展開が、いろいろつっこみどころ満載。
これはちょっと辛いかもと思ったけど、松たか子が金城武と会う辺りから少しずつ持ち直す。
松たか子という女優については特にすきでも嫌いでもなかったんだけど、この映画のコメディエンヌとしての松たか子はなかなか魅力的だ。
松たか子といっしょになると金城武の魅力も生きてくる。
まあ、その後も脚本は粗が多いし、なんだか甘ったるい理想主義が顔出すのもいただけないけど、後半はけっこう楽しんだ。
欠点は多いけど、やりたいことはよく分かるし、意気込みは感じる。
道具立てやキャラクターには魅力的なところがたくさんある。
こういう娯楽アクションが日本でももっと作られていい。

ところで、予告見ても本編見ても、原作・北村想の扱い小さいなあ。
いや僕も原作読んでませんけどね。
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